群馬県民ソウルフード

先日、久しぶりに群馬県民のソウルフード、焼きまんじゅうを買ってみました。

昔から、夏祭りや運動会の出店の定番です。

子供の頃から慣れ親しんだ食べ物なので、今でも時々食べたくなります。

甘い味噌だれで、まんじゅうに少し焦げ目がつき、たれ多めが美味しいです。

お店によってたれの味が違うんですよ!

昔は普段の日に食べたい時は、焼きまんじゅう屋さんに行かなければ、買えませんでしたが、今では、スーパーで何時でも買えますし、時々キッチンカーも見かけます。

因みにこちらは焼きまんじゅう屋さんで買いました。

 

群馬にお越しの際はぜひご賞味あれ(^.^)

 

byひなた

 

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ある女性のお話

先日、運動施設で私よりもずいぶんと年上かと思われる女性と一緒にレクチャー動画を見ながらじっくりとストレッチをしました。爽快でした。

途中、動作のイマイチな私へ的確なアドバイスをかけつつも綺麗にストレッチをする隣の女性の身体をちらっと見ると、日々のトレーニングで磨かれているものだな、と分かりました。

運動後雑談を少々、そして、

『私はね、この身体を生まれた時と同じ状態にして、神様へお返しするの』

と話してくれました。

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開運イベント

先日、市の施設で「開運」の名のつく料理教室が開かれていたようです。

写真を見ると、結構な人数の方が集まられたようで、
楽しそうな笑顔が沢山映っています。

 

「宗教」という言葉は大変嫌われておりますが、
「開運」「運気アップ」のイベントは、なぜだか今でも人気があるようで、
個人的にはとても不思議に思います。

 

これは契山館入会以前からの違和感ですが、
本当の開運は、自分が成長した分で開ける運ではないでしょうか。

自分が変わることをせず、ただ、開運やラッキーを神様に求めては、
むしろ邪悪な存在が近づくきっかけになると思いませんか。

水波霊魂学を学ぶと、
「開運」の背景に、どんな霊魂が関与しているか、危険性がよく分かります。

★ご利益を龍に求めるのは間違いです。

動画 「龍に関するQ&A - 龍に御利益を祈ってはいけない? -」

byゆず

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【神伝の法】日々の修行

以前と比べ、いただいた神伝の法やその他の行法の出来が良い日が増えてきました。

とはいえ所詮初心者、行法の成果に日々ムラができてしまうものです。 これは霊的修行に限った話ではなく、スポーツや習い事でも起こることです。 年数を重ねるのみです。

それでも、わざわざ上の方々を呼び立ててこんなしょうもない人間の面倒を見ていただくからには、毎回次第を成功させたいと思わずにはいられないのです。

 

【なにが辛いって、集中を欠くに決まっているだとか、何とも苦々しい気分だとかの日に行法に臨まないといけないことが少なからずあるのです】

 雑巾をさんざん絞った後のバケツの水のような、そんな時に上の方々を呼び立てる日は本当に申し訳なさすぎて凹みます。しかし、自力でどうにもなりませんし、上の方々を呼ばなければ状況はますます悪化するものです。行じれば、先ほどまでの不調なんて知りませんよ?と言わんばかりに心身が健やかになることもあります。

 とにかくその日の自分がどうであろうと霊魂方をお呼びすることしかできません。じつに無力なのでした。

 

【どうしてかほっとするのは、幽体の痛みを癒し終わらせてあげられるためでしょうか】

  数百年経ってもさらに時を経てもなお、幽体にとっては過去世の痛みが終わっていないのです。 加えて、私たちは幽体を知らなかったために、それを酷使し続けたはずです。痛みは薄れることがなく、ずっとずっと今に在りつづけるのです。 あまりにかわいそうなことです。 神伝の法をすることでやっと、痛みを少しずつ終わらせてあげられます。

  向こうのことなんて何も知りませんが、それでも幽体を労れることに安堵と遠い気持ちを覚えるのでした。

 

【なぜだかときめくのは、見えもしない幽体や霊体を成長させられることです】

  私たちは肉体で生きている以上、幽体や霊体を見たり触ったりすることは叶いません。神伝の法で指導霊や幽体が何をしているのか、間違いも成果も、この世で自力で知り得ることは何ひとつありません。 どこまでもつづく深い雪をかきわけ歩くような、狂気的にも思える道のりです。

  ところが不思議なことに、耳を澄ませば時折、わくわくときらきらが内緒話をしているのが聞こえてくるのでした。

 

 

これからも修行を重ねます。

 

 

 

霊的修行についてはこちらをタップ☟

 

by円

漫画「ラーメン赤猫」

皆さん、好きな漫画はありますか?

私はここのところ、「ラーメン赤猫」(ジャンプ+で連載)が好きで、時々、気分転換に楽しませていただいています 😀 

最近の少年誌は、人が食われるだの、殺されるだの、読者の目を引かせるために残酷さを売りにしている内容が多いような・・・💧
暴力に何か作者の真摯な思いでもない限り、とても読む気になれなかったのですが、

職場にジャンプ好きな方がいて、話題づくりでなんとなく目を通していたところ、ほっこりする内容にいつの間にかハマっておりました 😳 

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