アスファルトの隙間から、季節外れの百日草が咲いていました。
この写真は、12月18日に撮ったのですが、こんな厳しい環境にも負けずに咲いていました。
少し不調ぎみに咲いていましたが、この花を見て、世知辛い世の中、現実から目を背けず頑張ろうと思う今日この頃でした。
byガンリキ
アスファルトの隙間から、季節外れの百日草が咲いていました。
この写真は、12月18日に撮ったのですが、こんな厳しい環境にも負けずに咲いていました。
少し不調ぎみに咲いていましたが、この花を見て、世知辛い世の中、現実から目を背けず頑張ろうと思う今日この頃でした。
byガンリキ
久し振りに、水波一郎師のご著書『守護霊の真実』を拝読させて頂きました。
『守護霊の真実』は、アマゾンにおいて、電子書籍のkindle版と、紙の書籍のペーパーバック版が、また楽天ブックスにおいて、ペーパーバック版が販売されています。
本書では、肉体と重なっている幽体の性質が低下したために、《守護霊》どころか、その助手の霊魂の方の視界にも入らなくなってしまった、15ほどのケースが紹介されています。
明けましておめでとうございます。
新しい年を皆様、いかがお迎えになられたでしょうか。
笑顔と明るさでいっぱいのお年を迎えられた方も、
そうでなかった方も、
霊的に本当に価値ある輝きでいっぱいの一年でありますように、
私たち会員一同、今年も一年、一人一人、頑張ります。
今年も一年、どうぞよろしくお願いいたします。
by群馬支部ブログ編集部
一年間、「一般社団法人契山館 群馬支部のブログ」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
このブログは2018年にスタートし、早いもので来年はもう8年目に入ります。
先日、今年最後の群馬支部集会に参加した翌日、何故だかふと、昔の事を思い出しました。
2000年3月、御石の準備、5月群馬在住の会員5人で初めての地区集会を開始しました。
当初は、年に6〜8回程度でしょうか!
会員の自宅3軒の一部屋を順番に借りての開催でした。
時々、県外からの会員さんも参加してくださいました。
4回目辺りからは、まだ小さかった子供達も参加させるようになりました。
子供の意思尊重なので、年々大きくなるにつれ、毎回の参加はしなくなりましたが(^^;)
その後、2001年11月、初めて会場を借りての開催となり、今に至ります。
その当時も、県外の方も沢山参加してくださり、地方の群馬も中々の賑わいでした。
早いもので、群馬支部集会開始からもう24年と7ヶ月も経ちました。 続きを読む