書籍『神伝禊法』

久し振りに《水波一郎師》著の『神伝禊法』を拝読させて頂きました。

《神伝禊法》は《神伝鎮魂法》等と共に、《契山舘》で指導がなされている《神伝の法》と呼ばれる、《富士の神霊》のご意思により物質界に降ろされた霊的修行法です。

《神伝禊法》には、初伝の《風の禊》から《神の禊》まで5段階があって、段階が進むにつれて、幽体に付いた穢れが祓われるのみならず、人間の意識全体を成長させ、人間を真の意味において霊的に進歩・向上させるための秘儀だと言えましょう。

私達は、この様な秘儀が、物質界に降ろされている、奇跡の時代を生きているという現実を、重く受け止める必要があると思います。

本書『神伝禊法』を私が初めて拝読したのは、今から9年程前の2017年1月の事でした(2026年1月記)。 続きを読む

『霊魂達の戦争−国と国民のために−』を拝読して

《水波一郎師》著『霊魂達の戦争−国と国民のために−』が発刊されましたので、拝読させて頂きました。

アマゾンにて電子書籍のKindle版が先行して発刊されましたが、紙の書籍のペーパーバック版も、2月2日以降にアマゾンと楽天ブックスにおいて、購入が可能となる見込です。

さて本書では、主に何人かの霊魂の視点から見た、この世で起きた日本と外国との戦争と、その人間同士の戦争に関わる霊魂の姿等が描かれています。

明確な記述はありませんが、1940年代に太平洋戦争が始まった頃から、今から数十年前の頃までが描かれているように思えます。 続きを読む

書籍『守護霊になった人-神様のお庭の掃除人-』

久し振りに、『守護霊になった人ー神様のお庭の清掃人ー』を拝読させて頂きました。

本書は他界後、神様のお役に立ちたいとの思いから、あの世(幽質界)で修行を重ねて、守護霊になった方の活動が描かれています。

本書は物語風に話が進んでいきますので、平易でとても読み易いですが、現代の物質世界を生きている私達にとって、極めて重要なポイントが含まれているように思えます。

守護霊という存在は、用語としてはよく知られていて、ご存知ない方は少ないことでしょう。

でも、その本来の役目と活動実態については、あまり知られていないのが実情で、中には誤った理解をしておられる方もおられるようです。 続きを読む

『死後は幽体の性質で決まるー富士の決戦ー』を拝読して

《水波一郎師》著『死後は幽体の性質で決まるー富士の決戦ー』が発刊されましたので拝読させて頂きました。

アマゾンより電子書籍のKindle版が先行して発刊されましたが、紙の書籍のペーパーバック版も、2025年12月29日以降に、アマゾンと楽天ブックスにおいて、購入が可能となる予定です。

現在の私にとっては、《死後は幽体の性質で決まる》という霊的な真実こそが、疑いようのない確固とした常識です。

しかし、《契山舘》と出会うまでの私は、「死後、善人は天国のような上の世界へ入り、幸せに生きることができる。一方、悪人は地獄のような下の世界へ落ちて、塗炭の苦しみに苛まれる。」と信じていて、疑ったことはありませんでした。

善人悪人を分ける基準こそが、死後の入る世界を決める基準であるというのが、長年、宗教的な常識とされていたわけです。

ですから、初めて〈死後を決めるのは善悪ではなく、幽体の性質である〉という主張を目にした時は、あまりの衝撃に理解が追いつかず、すぐには受け入れ難かった記憶があります。 続きを読む

書籍『霊的な小説1 仮想の剣霊の剣』

久し振りに《水波一郎師》著の『霊的な小説1 仮想の剣 霊の剣』を拝読させて頂きました。

本書には『仮想の剣』と『霊の剣』という、2編の霊的小説が収録されているわけですが、その最大の特徴は、やはり2編の小説が、霊魂の協力によって作成されていて、しかも『剣』をテーマとしている点にあるように思えます。

本書が出版されたのは、2020年の12月の事です。

当時はまだ、『神界の剣』(2023年9月発刊)のような書籍が、発刊されていませんでしたので、私の『剣』についての霊的な理解は、今より遥かに浅かったと思います。

そのため、本書『仮想の剣 霊の剣』を、面白い歴史小説として、表面的に読んでしまっていたような気がします。

しかし、今回、『神界の剣』等を経て、改めて本書『仮想の剣 霊の剣』を拝読させて頂いたら、本書の霊的な価値の高さに驚かされました。 続きを読む