『死後は幽体の性質で決まるー富士の決戦ー』を拝読して

《水波一郎師》著『死後は幽体の性質で決まるー富士の決戦ー』が発刊されましたので拝読させて頂きました。

アマゾンより電子書籍のKindle版が先行して発刊されましたが、紙の書籍のペーパーバック版も、2025年12月29日以降に、アマゾンと楽天ブックスにおいて、購入が可能となる予定です。

現在の私にとっては、《死後は幽体の性質で決まる》という霊的な真実こそが、疑いようのない確固とした常識です。

しかし、《契山舘》と出会うまでの私は、「死後、善人は天国のような上の世界へ入り、幸せに生きることができる。一方、悪人は地獄のような下の世界へ落ちて、塗炭の苦しみに苛まれる。」と信じていて、疑ったことはありませんでした。

善人悪人を分ける基準こそが、死後の入る世界を決める基準であるというのが、長年、宗教的な常識とされていたわけです。

ですから、初めて〈死後を決めるのは善悪ではなく、幽体の性質である〉という主張を目にした時は、あまりの衝撃に理解が追いつかず、すぐには受け入れ難かった記憶があります。 続きを読む

なおいー写真紀行第199回

今回の画像は、北海道東部のオホーツク海に突き出した、知床(しれとこ)半島の南岸にある羅臼(らうす)港と、羅臼岳(標高1661メートル)の画像です。

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書籍『霊的な小説1 仮想の剣霊の剣』

久し振りに《水波一郎師》著の『霊的な小説1 仮想の剣 霊の剣』を拝読させて頂きました。

本書には『仮想の剣』と『霊の剣』という、2編の霊的小説が収録されているわけですが、その最大の特徴は、やはり2編の小説が、霊魂の協力によって作成されていて、しかも『剣』をテーマとしている点にあるように思えます。

本書が出版されたのは、2020年の12月の事です。

当時はまだ、『神界の剣』(2023年9月発刊)のような書籍が、発刊されていませんでしたので、私の『剣』についての霊的な理解は、今より遥かに浅かったと思います。

そのため、本書『仮想の剣 霊の剣』を、面白い歴史小説として、表面的に読んでしまっていたような気がします。

しかし、今回、『神界の剣』等を経て、改めて本書『仮想の剣 霊の剣』を拝読させて頂いたら、本書の霊的な価値の高さに驚かされました。 続きを読む

なおいー写真紀行第198回

今回の画像は、トマムのアイスヴィレッジのものです。

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『修行者の鬼退治』を拝読して

『仮想の剣 霊の剣』『弁慶の遺産』『神の国を守れ』に続く、《霊的な小説シリーズ》の第4巻として、《水波一郎師》著『修行者の鬼退治』が発刊されましたので、拝読させて頂きました。

アマゾンより電子書籍のkindle版が、先行して発刊されましたが、紙の本のペーパーバック版も、11月10日にアマゾンと楽天ブックスにおいて、購入が可能となる見込みです。

本書では、剣術の道を極めようとしていた青年が、霊的な修行に目覚め、師の指導と助力を得て、鬼、すなわち邪悪な霊魂を撃退し、救いを求めている鬼の手下の霊魂達を、救済する姿が描かれています。

本書は読み出したら止められない程に面白く、たいへん価値の高い時代小説だと思います。

しかし、本書の真の価値は、ただ〈読みやすくて面白い時代小説〉という次元を、はるかに超えたところにあるように思えます。

それは本書が、時代小説の姿を借りた、私達人類にとっては必要不可欠な修行法、《禊(みそぎ)》の解説書でもあるように思えるからです。

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