今、思うこと(2)

《契山館》で主張されている《水波霊魂学》では、死後に入る世界を決める基準は、〈善悪〉ではなく、この世では肉体と重なっている、《幽体》の性質だとされています。

すなわち、《幽体》が健全で成長していて、《幽体オーラ》が強く放たれていれば、死後に上の世界へ入れるわけですが、《幽体》が不健全・未成長で、《幽体オーラ》が弱いと、下の世界へ落ちてしまいかねないわけです。 続きを読む