《水波一郎師》著『霊魂達の戦争−国と国民のために−』が発刊されましたので、拝読させて頂きました。
アマゾンにて電子書籍のKindle版が先行して発刊されましたが、紙の書籍のペーパーバック版も、2月2日以降にアマゾンと楽天ブックスにおいて、購入が可能となる見込です。
さて本書では、主に何人かの霊魂の視点から見た、この世で起きた日本と外国との戦争と、その人間同士の戦争に関わる霊魂の姿等が描かれています。
明確な記述はありませんが、1940年代に太平洋戦争が始まった頃から、今から数十年前の頃までが描かれているように思えます。
一般に太平洋戦争の開戦に到るまでの、さらに太平洋戦争における日本の対応や軍事行動については、様々な分析や評価がなされているようです。
専門家の方々も、様々な主張をされているようですが、どうやら霊的には、一般的に定説とされているものよりも、やや片寄っていると評価される事が多い主張の方が、真実に近いのかもしれません。
そして、最近のニュース報道等を見ても、未だに世界情勢の本質は、80年以上前の、太平洋戦争の頃と変わらないか、むしろ悪化しているのでは?と私には思えてなりません。
やはり、人類は絶対に戦争を行うべきではないと思います。
1対1の殺人だって行ってはいけないのですから、それは当然だと思います。
しかし、戦争を行ってはいけない理由は、単純に肉体の生死の問題ではないという現実に、私達は目を向けるべきでしょう。
私達は、戦争によって大勢の人々が肉体を失い、突然死後の世界へ入ることによる混乱と、それが霊的な環境の悪化を加速させてしまう原因となるという事を直視すべきです。
そして、表面的な制度は整えられても、その制度を運用する人間の中身が変わらなければ、何も変わらないという現実を、私達は認めざるを得ません。
宗教教義に人間を進歩向上させる力がないことは、残念ながらキリスト教の2千年の歴史が証明していると言えましょう。
立派な教義によって、表面的な心の人格や道徳心を高めたところで、魂の本質が変わらなければ、人間は進歩することなど出来なかったのです。
やはり、私達人類が救いを得るためには、《神伝の法》の実習を続けていく事以外にはないと言えます。それ以外に、真の意味で人間を変える方法など存在しないのです。
ぜひ、この唯一の希望である奇跡の修行法に、1人でも多くの方が、1日でも早く手を伸ばされますことを願っております。
byなおい−


地上の戦争は現代も無くなりません。あの世に行っても、戦争を経験した傷はそう簡単に消えるものではありません。それは悪循環しか生まないと思います。やはり、根本的解決は
霊的視点であり、神伝の法しかない以上、それを宣布することが価値ある人生だと思います。
世の中、争ってばかりですよね(-.-;)
もしもみんなが霊魂学を知れば、世界は変わると思います(`・ω・´)
地上の人間が正しい霊的知識を学び、幽体を健全化する努力をしない限り、あの世でもこの世でも争いは止まらないのだと、霊的な世界の現実を改めて痛感させられた思いになりました。戦争の悲惨さとは比べられないほどの残酷さが死後待っているのだとしたら、私たちに争っている暇なんてないはずです。一刻も早く幽体を知りましょう。