書籍『守護霊の真実』

久し振りに、水波一郎師のご著書『守護霊の真実』を拝読させて頂きました。

『守護霊の真実』は、アマゾンにおいて、電子書籍のkindle版と、紙の書籍のペーパーバック版が、また楽天ブックスにおいて、ペーパーバック版が販売されています。

本書では、肉体と重なっている幽体の性質が低下したために、《守護霊》どころか、その助手の霊魂の方の視界にも入らなくなってしまった、15ほどのケースが紹介されています。

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【神伝の法】日々の修行

以前と比べ、いただいた神伝の法やその他の行法の出来が良い日が増えてきました。

とはいえ所詮初心者、行法の成果に日々ムラができてしまうものです。 これは霊的修行に限った話ではなく、スポーツや習い事でも起こることです。 年数を重ねるのみです。

それでも、わざわざ上の方々を呼び立ててこんなしょうもない人間の面倒を見ていただくからには、毎回次第を成功させたいと思わずにはいられないのです。

 

【なにが辛いって、集中を欠くに決まっているだとか、何とも苦々しい気分だとかの日に行法に臨まないといけないことが少なからずあるのです】

 雑巾をさんざん絞った後のバケツの水のような、そんな時に上の方々を呼び立てる日は本当に申し訳なさすぎて凹みます。しかし、自力でどうにもなりませんし、上の方々を呼ばなければ状況はますます悪化するものです。行じれば、先ほどまでの不調なんて知りませんよ?と言わんばかりに心身が健やかになることもあります。

 とにかくその日の自分がどうであろうと霊魂方をお呼びすることしかできません。じつに無力なのでした。

 

【どうしてかほっとするのは、幽体の痛みを癒し終わらせてあげられるためでしょうか】

  数百年経ってもさらに時を経てもなお、幽体にとっては過去世の痛みが終わっていないのです。 加えて、私たちは幽体を知らなかったために、それを酷使し続けたはずです。痛みは薄れることがなく、ずっとずっと今に在りつづけるのです。 あまりにかわいそうなことです。 神伝の法をすることでやっと、痛みを少しずつ終わらせてあげられます。

  向こうのことなんて何も知りませんが、それでも幽体を労れることに安堵と遠い気持ちを覚えるのでした。

 

【なぜだかときめくのは、見えもしない幽体や霊体を成長させられることです】

  私たちは肉体で生きている以上、幽体や霊体を見たり触ったりすることは叶いません。神伝の法で指導霊や幽体が何をしているのか、間違いも成果も、この世で自力で知り得ることは何ひとつありません。 どこまでもつづく深い雪をかきわけ歩くような、狂気的にも思える道のりです。

  ところが不思議なことに、耳を澄ませば時折、わくわくときらきらが内緒話をしているのが聞こえてくるのでした。

 

 

これからも修行を重ねます。

 

 

 

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by円

ある日の修行中

いつものように、修行法を行おうとしたときでした。

遠くの方から、気になる音が聞こえてきました。どうやら、石焼き芋屋さんのようです。

こちらに向かって来る様子です。

私は、大体の騒音は聞き流せるのですが、石焼き芋屋さん独特の音と共に、キャッチーな台詞をスピーチしているので、意識がそちらに向いてしまいました。

何と、家の前を通って行きました。大きい音です。(^_^;)

さすがに修行にならないので、通り過ぎるのを待ってやり直しました。(^.^)

byガンリキ

 

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秋ですね

いつもの散歩道の風景は、稲刈りも終わり、紅葉のような綺麗な色ではありませんが、秋独特の色に変わりました。

犬の散歩をしながらら毎年思うのですが、農家は大変!!としみじみ思います。

 

どんな仕事でも楽ではありませんが、農業は私には出来ません(^_^;)

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動画『霊的修行法の感想 – 神伝禊法・神伝鎮魂法 -』が公開されました

契山館広報部YouTubeチャンネルより、新しい動画が公開されました。

霊的修行法の感想

– 神伝禊法・神伝鎮魂法 –

 

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