ある日の修行中

いつものように、修行法を行おうとしたときでした。

遠くの方から、気になる音が聞こえてきました。どうやら、石焼き芋屋さんのようです。

こちらに向かって来る様子です。

私は、大体の騒音は聞き流せるのですが、石焼き芋屋さん独特の音と共に、キャッチーな台詞をスピーチしているので、意識がそちらに向いてしまいました。

何と、家の前を通って行きました。大きい音です。(^_^;)

さすがに修行にならないので、通り過ぎるのを待ってやり直しました。(^.^)

byガンリキ

 

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ある日の修行中」への5件のフィードバック

  1. 私の住んでいる所にも、昔は時々、石焼き芋屋さんが来ましたけど、近年は全く来ないので、懐かしい感じがします。

    しかし、修行に集中するには、むしろ好都合なのかもしれませんね。

    私の場合、空腹状態での修行中に、そのような音声が聞こえてきたら、食べ物の事しか考えられなくなりそうです(笑)。

    かといって満腹時に修行は無理ですし、やはりこの世で生きるのは、楽ではありませんね。

  2. 石焼き芋やさんの声、確かにほとんど聞かなくなりましたね。
    私の家の近くは、金物・粗大ゴミ回収の車が大きな音でよく通りますが、石焼芋やさんよりキャッチ―でない分、まだ気にならないかもしれません(笑)。

  3. たまに気が散る時がありますよね~^^;
    僕は選挙の演説?ひたすら大声で名前を連呼して行くのでイライラします^^;

  4. 昔、出勤前に水の禊をやっていたら、隣の家からラジオ体操が流れてきました。
    大きな音量ではなかったのですが、小学生の頃から染み付いている曲なので、ちょっと焦ってしまいました。
    テレビでやるラジオ体操は時間が決まっているので、その時間をさければ済むのですが、焼き芋屋さんとなると、神出鬼没なので、困っちゃいますよね。

  5. 焼き芋は、この前も美味しく食べました。
    修行中に客が来てしまうと、自分一人しか家に居ないとなると
    客対応のために、途中で中断しなければ、ならない事は、あります。
    隣の家で音楽が、騒がしい事もあります。

    今日は、近くで火事のような事が、あり我家でも、火を消す作業を
    しなければならず、丁度、修行の途中でした。
    近くの人が、畑の野焼きをしていて、燃え広がり、我家の畑にも延焼
    してしまったけれど、大変な被害は、なくて良かったです。
    修行は、その後にいつも通りにやりました。

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