群馬県民ソウルフードpart4(お菓子編)

今回は、群馬県民ソウルフードのお菓子編です。

こちら、昔から、群馬県民手土産の定番、鉱泉煎餅でミルククリームをサンドしたお菓子、「旅がらす」です。

写真のパッケージが昔ながらの「旅がらす」ですが、現在では、ゴールドやプレミアムゴールド、期間限定旅がらすなど、色々あり、ぐんまちゃんパッケージも多いです。

クリームもチョコレートクリーム、レモンクリーム、黒ごま、抹茶、ブルーベリーなど沢山の味が出ています。

期間限定旅がらすは、今まで、イチゴ味、メロン味、バナナ味やキャベツ味、その他諸々色々な味が発売されてきたようです。

全ての味を食べたことはありませんが、子供の頃から当たり前に食べてきたお菓子なので、通常のミルククリーム味が、私は一番好きです。今では、群馬県民の手土産の定番お菓子も多種あるので、旅がらすをいただく事はあまりなくなりましたが、久しぶりに食べたら、とても美味しかったです。

皆さんも、機会がありましたら是非ご賞味あれ!

byひなた

 

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群馬県民ソウルフード part3

こちらも、群馬県民ソウルフードのおぎのやの峠の釜飯です。

先日、久しぶりに買ってみました。

益子焼の土釜に入ったお弁当で、駅弁のイメージが強いかな思います。

 

荻野屋は今年で創業140年、峠の釜飯は、発売開始から67年だそうです。

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群馬県民ソウルフード part2

以前投稿した焼きまんじゅう同様、こちらも、群馬県民ソウルフード、登利平の鳥めし竹弁当です。

 

他にも、鳥めし松弁当や、鳥ソースカツ弁当、諸々ありますが、竹弁当が定番で一番人気のようです。

10個以上だと配達してくれて、冷めても美味しいので、地域の運動会や会合、何か集まりがあると、鳥めし弁当がでる頻度が高いです。

味付けは、私の住んでいる地域の言い方だと、甘じょっぱい醤油だれと言う表現になりますが、甘辛い醤油だれのほうが、皆さんに通じるのでしょうか?

ご飯にもタレが染み込んでいて、とても美味しいのです。

嫌いな人はあまりいないのではないでしょうか?

私は、群馬支部集会の日は帰ってから夕食を作るのが面倒なので、登利平の鳥めし弁当を買って帰る事が多いです。

機会があったら、是非食べてみて下さいな(^^)

byひなた

 

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群馬支部集会を思い返して

先日、今年最後の群馬支部集会に参加した翌日、何故だかふと、昔の事を思い出しました。

2000年3月、御石の準備、5月群馬在住の会員5人で初めての地区集会を開始しました。

当初は、年に6〜8回程度でしょうか!

会員の自宅3軒の一部屋を順番に借りての開催でした。

時々、県外からの会員さんも参加してくださいました。

 

4回目辺りからは、まだ小さかった子供達も参加させるようになりました。

子供の意思尊重なので、年々大きくなるにつれ、毎回の参加はしなくなりましたが(^^;)

 

その後、2001年11月、初めて会場を借りての開催となり、今に至ります。

その当時も、県外の方も沢山参加してくださり、地方の群馬も中々の賑わいでした。

 

早いもので、群馬支部集会開始からもう24年と7ヶ月も経ちました。 続きを読む

不二洞

もう、数ヶ月前の事ですが、群馬県神流町に私用で出かけました。用事が早く済んだので、少し足を延ばして群馬県多野郡上野村にある「不二洞」に寄ってみました。

「不二洞」は関東最大級の鍾乳洞と言われているようです。

子供の頃に行ったことがあるのか、全く記憶にはないのだけれど、「不二洞」という名称だけはよく覚えていました。なので、機会があったら行ってみたいなと思っていました。

入洞料を払い、不二洞の入り口までの道を歩き始めたのですが、急な上り坂で意外と距離があり、日頃運動不足の私はそこまでたどり着くのに息切れしてしまいました。

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