老人ホームのご婦人

先日のガンリキさんの「老人ホームで」と言う記事を見て、私も思い出したことがあります。知り合いから聞いた話ですが、これも高級老人ホームに入居しているご婦人の話です。

そのご婦人が「私も、いつか必ずお世話になるから、救急車を一台寄付したのよ」と自慢そうに知り合いに話をしたそうです。

やはり、徳を積んだり、良い事をすれば死後、天国に行けると信じているのかも知れません。

であれば、水波霊魂学を知ると驚いてしまうのではないかと思いました。

しかし、本当のことを知って、対策を講じるべきです。

byひなた

 

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老人ホームのご婦人」への5件のフィードバック

  1. 私の知り合いの話しですが、普段、まったく神仏に見向きもしなかった人が、余命宣告されて急に神社仏閣回りをはじめました。本当に知らないとは恐ろしい事です。求めれば、今の時代本物があるのに。

  2. 間違った教えが多過ぎますよね~(´・ω・`)
    霊魂学で正しい知識を身に付けて欲しいです。

  3. 一般的に宗教的な世界では、「天国に入るために高額な寄付をしても、それは神との取引を求めるものであって価値がない。本当に役立てようとの純粋な心からの寄付であれば、少額でも価値が高い」というような言い方を、することがあるようです。

    その動機がどうであれ、この世的な視点で言えば、寄付によって助かる方がおられるのであれば、それは意味のある行為なのかもしれません。

    でも、いくらこの世で善行を積んだところで、天国行きのチケットを予約することは出来ません。

    ぜひ、その現実を知って頂きたいと願っております。

  4. 霊的に正しい知識がもっと広まればな、と思います。
    高級な世界に行きたいのなら、幽体を知り、鍛えましょう。

  5. 長年信じているものを否定されても、受け入れ難いとは思います。
    信仰の自由は大事ですし、何を信じても自分の意思による責任です。

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