先日、親戚の三回忌に参列してきました。
法要が終わると、お坊さんも忙しいと見えて、足早に次ぎに行ってしまいました。
身内のお婆さんが小声で言いました。「ああ、これで一安心だ」私はそれを聞いてイラッとしてしまいました。
「いったい何が安心なのか?世間体なのだろう。それなら仕方ないが、こんな法要で故人が供養されたと思うのか?僧侶にそれが説明出来るのか?死んだ時の状況を思いだせば明らかに霊的な現実は厳しい。
水波霊魂学を知れば、『知らぬが仏』では済まされない。」
世の中の人は、あまりにも霊的現実を知らないし、知ろうともしないと、勝手に不機嫌になった1日でした。
byガンリキ
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