10月31日。
「ライトアップまで…3・2・1!」
沸き上がった歓声と共に瞬きだしたのは、駅のクリスマスツリーのイルミネーション。
えええ!?なんて思ったのも束の間。
今度は目の前にピクミン4人組が現れた!?
原色カラーの全身タイツに、頭からピクミンの何かを生やし、背中にはスクールバッグ…ってことは放課後に学校で仮装してそのまま駅に来た…の…?
その格好でどこで何をするんだい、と心のカメラを連写し周りを見渡せば、彼らだけではなくちらほら仮装姿の人々がいた。
アニメのキャラクターの本格的なコスプレ。
この後プリクラでも撮ると思われる、かわいらしいハロウィンメイクを施した制服姿のJK。
ありあわせのもので挑んだウルトラマン。
その日は雨で肌寒い中、すれ違う仮装姿の人々はきまって、たくましいほどの薄着で果敢にハロウィンを楽しんでいた。
そんな様子を横目に目的の店へ向かうと、目に飛び込むのは入り口に並ぶ商品棚。
「バーゲン!!ハロウィン商品本日半額!!」
その真横には、クリスマスのアドベントカレンダーやらジンジャーマンやらがわくわくするほど山積みになっていた。
こうして街や人々が浮足立っている様子は正直嫌いじゃない。
肩肘張った日々から羽目を外す言い訳に、現代日本のテキトーな思想の元に行われる年中行事はなんて都合良いことだろうか。
あまりはっちゃけるのが得意ではない性分だけれど、そういう光景のおかげで心の中くらいでははっちゃけられる。
いいぞ、もっとやったれ…!!!
…と一個人としては呑気に野次をとばしていたいところではありますが、なかなかそういう訳にもいかないのです。
なぜならばクリスマスは信仰が絡む行事であり、さらにイエス師は人間の欲望のために利用して良い存在ではないからです。
クリスマス、それはイエス・キリストの降誕祭。
イエス・キリストの誕生日ではなく、その誕生を祝う祭日である…
契山館会員としてはこの「クリスマス」に疑問があります。
イエス師が誕生したことを祝ってどうするのでしょう。
はたして、イエス師御自身がこの世に誕生したことを盛大に祝ってもらいたいと誰かに指示なさったのでしょうか。
いえ、どう考えても、人間のエゴの押し付けであり自己満足でしかありません。
私たち人間が知るべきは、
・なぜイエス師がこの世に誕生する必要があったのか
・イエス師がどのような思いで人間を見つめておられるのか
・イエス師が人間にどのような行動を求めておられるのか
そういったことのはずです。
本来、イエス師がこの世に誕生なさったことは決して喜ばしいことではありません。
その理由は水波一郎師の数多くの著書に記されています。
正しい情報を知り行動した上ではじめて、はっちゃけたい人は世の風習に便乗するべきではないでしょうか。
正しい情報は世に出ています。
まずは知ろうと探ってみてください。


たまにははっちゃける時間も楽しいものですよね。でも、人間として最も大切な事を見失ったままでのはっちゃけ時間では、一時的なうさ晴らしでしかなく、より強い刺激を求めて、エスカレートしてしまうのではないでしょうか。
本当の意味で自分の根本を癒す技法の存在を知っていただきたいです。
人はなぜ仮装をしたがるのだろうか?と考えていたら、幽質界で自由に衣装や容姿を変えていた頃の記憶が残っているからなのでは?と思い至りました。
それが真実である可能性は低いでしょうが、きっかけは何であれ、一人でも多くの方に、自分自身の本質が霊的存在であるという事実を、思い出して頂きたいと願わざるを得ません。
私も、イエス師の本当の存在の意味を知るまでは、この時期の街の雰囲気は嫌いではありませんでした。しかし、円さんのおっしゃるように、イエス師がこの世に誕生した理由を知り、そして、この世を去った時の事を知った時、素直に楽しめなくなりました。人類の罪の意味を知り、神伝の法を実践して、始めてたまには、はっちゃけるのも良いのではないか、と思えるようになりました。
イエス様について、世間では知られていない事が多いです。
『霊魂イエス』を読めば、本当のイエス様の事が分かると思います。
ぜひ多くの人に読んで欲しいです(`・ω・´)