なおいー写真紀行第198回

今回の画像は、トマムのアイスヴィレッジのものです。

トマムは北海道のほぼ中央にあって、千歳市と帯広市のほぼ中間にあります。

そのため新千歳空港から、特急列車で1時間強とアクセスも良く、道内を代表するウインター・スポーツ・リゾートとして有名です。

そのトマムで、12月中旬から3月中旬にかけて開催されるのが、アイスヴィレッジです。

氷の教会や画像のような氷像が作られ、花火が打ち上げられる日もあります。

最低気温がマイナス20℃を下回る日もあるような厳寒の地ですが、近年では厳冬期の日中の気温がプラスになって氷の施設が融け出し、アイスヴィレッジが閉鎖される事もあります。

(この〈写真紀行シリーズ〉で使用しております画像は、一部を除きまして撮影時期が古く、地域別・テーマ別に投稿する順番を決定しております。そのため、画像が現状とは大きく異なっていたり、画像の季節感が、掲載された季節とは、不一致な場合があります事を、ご容赦頂ければ幸いです。)

byなおいー


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なおいー写真紀行第198回」への3件のフィードバック

  1. キーンとした空気感が伝わってくる写真ですね。この季節になるのも、すぐそこですね。

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