皆様はクリスマスをどうお過ごしになられているでしょうか。
コロナ禍ですし、外出せずに、家族皆でケーキを召し上がったり、プレゼント交換、なんてお宅が多いでしょうか。
クリスマスやプレゼントを思うと、
私は小学生の頃、近所で聖書の読み聞かせの会をされていたお姉さんのことを思いだします。
今思うと、どこかの宗教団体だったような気もするのですが、今と違って、まだ宗教に対して拒否反応が強くなかった頃でしたし、
私にとっては、放課後の時間を友達と楽しく過ごす場所の一つでした。
聖書を学んだ、という強い記憶はないのですが、
お姉さんから見せてもらう聖書の絵が綺麗だったのは、今でもなんとなく覚えています。
見せてもらった絵の中で、いくつか印象に残っているものがあるのですが、
その一つが、モーゼに連れられて、エジプトから逃げてきた人々のために、
神様が「マナ」という食べ物を天から与えてくれた、という話の絵です。
空一面から降ってくるマナの絵が、とても不思議で、子供心に憧れた覚えがあります。
「私も食べてみたい!(≧▽≦)」という食欲優先の気持ちからだったと思いますが、
不思議&食欲の憧れは、難しい話よりもよっぽど強烈で、
沢山ある聖書の有名な話よりも、心に残っている気がします。
そのお姉さんのところには、中学生になって慌ただしくなって、行かなくなり、
聖書との縁はそれきりでした。
その後、人生で色々なことがあった後に、
幸いにも私は契山館に出会えて、霊的トレーニングをさせていただけることになりました。
小さい時に欲しがったマナ、
神様からのプレゼント、
私の小さな時の願い事は、いつの間にか、最高の奇跡との出会いによって、
叶っていました。
霊的トレーニングは、
正に神霊が人類に贈ってくださった、
信じられないほど高貴な、最高の贈り物、そのものなのです。
霊的な力は、求めた方には誰にでも惜しみなく与えられます。
byゆず
🎄クリスマスの夜には、この絵本はいかがでしょう。
お子様の読み聞かせにぴったりの優しい雰囲気です。
それでいて、霊魂学の大事なエッセンスがしっかりと凝縮されていて、
会員にも沢山の発見がある、素晴らしい内容です。
今年もあっという間に1年が、終わろうとしていますね。
今年は、仕事では、最高に上出来でしたけれど、
それ以外では、家族が、病気になり後遺症が残ったり
飼い猫が、事故で亡くなったりで、どちらかと言うと
良い年では、なかったと思います。
今夜は、ケーキの他に寿司と安く買う事ができた
ご馳走で、贅沢にクリスマスパーティーをしようと思います。
小学校の帰りに聖書のようなものを勧める人達が居た事がありましたけれど、
その事を真面目に聞くのは、自分だけだったと思います。
20年以上も前でしたけれど。
少し早いですけれど、皆様、良いお年をお迎えください。
ゴールデンBeeさん、今年も一年間、お疲れ様でした。
ご家族のことも、猫ちゃんのことも、対応したり、お気持ちを整理したりするのが、さぞや大変なことだったろうと思います。ご家族の状態が少しでも良い方向に回復されると良いですね。
クリスマスパーティでは美味しい物を色々召し上がれたでしょうか。
楽しい一夜を過ごすのは、肉の身の私たちに必要なことと思っています。明日への活力につながりますように。
来年もよろしくお願いします。
これほどまでに凄くて素晴らしいプレゼントが、私達人類に与えられたのは、史上初めてのことだと思います。
それを受け取らずに、今回の人生を終えてしまうとしたら、何と残念なことでしょう 。これ以上残念なことなど、どこにも存在しないはずです。
何を逃しても、このチャンスだけは逃してはならないと思います。
あの世へ入ってから後悔しても、遅いのが現実なのだそうです。
ぜひ今、今こそ、このプレゼントに手を伸ばして頂きたいと、心から願っております。
なおいーさんのおっしゃる通りですね。
私なんて、頭が悪く、運動神経も悪く、人間として、何の才もありません。ですが、そんな私でも、求めさえすれば、必ず神霊からの贈り物、霊的トレーニングを受け取れてしまう。
その効果を知れば知るほど、こんな奇跡が自分の目の前にあるなんて、本当に夢みたいです。
本物の奇跡に、手を伸ばしていただきたいです。
ぜひ多くの人に霊的な力を受け取っと欲しいです(`・ω・´)
本当ですね!!!!(`・ω・´)
高貴な霊魂から流れる力は、手を伸ばした者にしか受け取れない。
大変厳しい現実ですが、受け取る意思を持っている者には、必ず流れるという奇跡を知っていただきたいですね。
本当の意味でのクリスマスを知ると、神様からの本当の贈り物が何なのか、分かるのではないでしょうか。
お酒とケーキとおしゃべりいっぱいのクリスマスは楽しい時間ですが、それ以上に人間が知るべきは本当のクリスマス、その場にいることの大切さですよね。
ご存じない方は、是非ご紹介した絵本をご参照ください。