毎年この時期になりますと、流行語大賞と言うのが騒がれます。
テレビを何となく見ておりましたら、過去のものもやっておりまして、たまたま目に付いたのが平成６年の
「同情するなら金をくれ！」でした。
流行語大賞
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一般社団法人契山館 群馬支部のブログ
今生きること いつか死ぬこと その先のこと
毎年この時期になりますと、流行語大賞と言うのが騒がれます。
テレビを何となく見ておりましたら、過去のものもやっておりまして、たまたま目に付いたのが平成６年の
「同情するなら金をくれ！」でした。
久し振りに会員でない兄からラインが届きました。以前にも書きましたが、UMA好きの兄です。
宗教嫌いでもあるので、宗教どっぷりの私に何の用があるのかと思い内容を見ると「人間は病気や奇病の種類が多すぎる。その理由を面白い視点から唱えたエリスシルバー博士と言う学者の見解に感銘を受けた」と言うことでした。
早速そのエリスシルバー博士を検索してみると、いろいろ独自の自説を唱えている学者さんだと分かりました。
興味ある方は、エリスシルバー博士で検索してみてください。