毎年この時期になりますと、流行語大賞と言うのが騒がれます。
テレビを何となく見ておりましたら、過去のものもやっておりまして、たまたま目に付いたのが平成6年の
「同情するなら金をくれ!」でした。
競争社会の中で、物質的になりすぎてしまった人間の本音を凝縮しているのではないでしょうか。
人間は、精神的に追い込まれると綺麗事など言っていられません。
優しい同情の気持ちがあるのなら、現物で助けてほしい。
私もそのような状況に追い込まれれば、きっとそう思うに違いありません。
「食べるために(勝つために)は、他者を蹴落としてでも生き抜く」
人間がこのようになってしまったのは、地上に降りてしまったからだということです。
もともと人間は霊的生命体であり、色々な事があって地上に降り、食べねば生きて行けない肉の体を纏ったとのことです。
人類の初めを知りたいと思いませんか?
霊的現実と事実を知って欲しいです。
「二本足の霊魂」是非読んでください。
未来の流行語大賞 「カ~モンベイビー契山館♪」
流行るといいですね 「そだね~」
byガンリキ
♬♪ お近くの支部集会へ、ご見学に来ませんか? ♪♬
「同情するなら金をくれ!」
確かにキャッチーなフレーズで言い得て妙なのですが霊的修行が進んで来ると余りお金とか物に執着が無くなって来るんですよねー
欲望を抑え込んでいるつもりはないのですが「まっ!いいか食えてるし」になって来て。
それは各地の支部集会に参加出来て合宿も片っ端から参加出来るくらいの生活の余裕があれば最高ですけどその為に毎日の修行の時間を削って仕事を増やすのも本末転倒ですしね。肉体は消耗品ですから。
私なら「合宿に行くから金をくれ!」ですか(笑)
みんな自分が一番大事で、他の人と争っていますからね。
そんな人間の始まりをぜひ知って欲しいですね(´・人・`)
最後のいいですー♪ヽ(´▽`)/
「ぼーっと生きてんじゃねーよ!」
と対象者を叱りたくても叱れなくて、困っている守護霊がなんと多いことか。
幽体が低い幽気で汚れてしまえば、どこにいるのかさえ、分かってもらえないのです。
そんなことも知らずに、やれパワースポットだの、瞑想だのと、良いことをしている気になっている日本人に今こそ伝えたい。
「二本足の霊魂」ぜひご覧ください。
チコちゃんに叱られるのもいいけれど、まずは、守護霊、指導霊方に叱ってもらえるように、幽体を鍛えましょう!
「日本足の霊魂」は特別な書籍です。