「おじいさんのご褒美」「神託の女王」に続く、『むかしむかしの霊的なお話』シリーズの第3弾として、『龍神の生贄』が発刊されました。
kindle版(電子書籍)と、ペーパーバック版(紙の本)があり、どちらも、アマゾンにおいて購入が可能です。
前2作と同様、カラー(kindle版)の挿絵や画像も多く、とても読みやすい構成ですので、普段、あまり本を読む機会のない方にもお勧めです。
『龍神の生贄』というタイトルから、血生臭いイメージを持つ方がおられるかもしれませんが、特別に血生臭い場面はなく、懐かしい何かを思い出させてくれるような、とても感動的な物語ですので、お子様にも安心してお読み頂けるでしょう。 続きを読む