なおいー写真紀行第146回、海外(その46)

今回の画像は、本写真紀行の第144回でご紹介した、メール・ド・グラース氷河を望むモンタンヴェール(1枚目の建物のある所、1913メートル)と、針のように尖った山、エギーユ・デュ・ドリュ(3754メートル)です。

エギーユとは、フランス語で文字通り針を意味します。

byなおいー

 

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