今回の画像は、本写真紀行の第144回でご紹介した、メール・ド・グラース氷河を望むモンタンヴェール(1枚目の建物のある所、1913メートル)と、針のように尖った山、エギーユ・デュ・ドリュ(3754メートル)です。
エギーユとは、フランス語で文字通り針を意味します。
byなおいー
今回の画像は、本写真紀行の第144回でご紹介した、メール・ド・グラース氷河を望むモンタンヴェール(1枚目の建物のある所、1913メートル)と、針のように尖った山、エギーユ・デュ・ドリュ(3754メートル)です。
エギーユとは、フランス語で文字通り針を意味します。
byなおいー
なんて綺麗!まるで映画の中の世界のようですね。
2枚目のお写真を撮られた場所は結構不安定な場所なのでしょうか、凄い迫力です。
多分、散策路と登山道の中間くらいの場所だったと思います。
整備されているので歩きやすく、危険性はない所でした。
若い頃は軽い山歩きが好きで、長野の山にもたまに行きましたが、今はもう体力が・・・。
綺麗ですね~(´艸`)
凄い山ですね!寒そうなのに花?も咲いている!
これでも7月中旬頃の画像なのですが、高山の雪が消えることはありません。
この山の標高は富士山並みなのですが、北海道よりも高緯度にあるからでしょう。
撮影した標高2千メートル付近では、日中は半袖で過ごせる日もありますが、朝夕や日中でも悪天候だと、防寒着が必要になる気候です。