なおいー写真紀行第146回、海外(その46)

今回の画像は、本写真紀行の第144回でご紹介した、メール・ド・グラース氷河を望むモンタンヴェール(1枚目の建物のある所、1913メートル)と、針のように尖った山、エギーユ・デュ・ドリュ(3754メートル)です。

エギーユとは、フランス語で文字通り針を意味します。

byなおいー

 

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なおいー写真紀行第146回、海外(その46)」への5件のフィードバック

  1. なんて綺麗!まるで映画の中の世界のようですね。
    2枚目のお写真を撮られた場所は結構不安定な場所なのでしょうか、凄い迫力です。

    • 多分、散策路と登山道の中間くらいの場所だったと思います。
      整備されているので歩きやすく、危険性はない所でした。

      若い頃は軽い山歩きが好きで、長野の山にもたまに行きましたが、今はもう体力が・・・。

    • これでも7月中旬頃の画像なのですが、高山の雪が消えることはありません。

      この山の標高は富士山並みなのですが、北海道よりも高緯度にあるからでしょう。

      撮影した標高2千メートル付近では、日中は半袖で過ごせる日もありますが、朝夕や日中でも悪天候だと、防寒着が必要になる気候です。

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