私が宗教的な分野に興味を持ったのは、幼少の頃に、あるきっかけで「人が死んだらどうなるのか」について、その真実を知りたいと思い始めたからです。
その後私は、50年近くにわたって、様々な宗教や、その類似団体に属してきていました。
幸い20歳前後の頃には、100%ではなくても、神仏や霊魂、死後の世界の存在を信じられるようになっていたので、死の恐怖からは解放されて、だいぶ楽に生きられるようになりました。
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私が宗教的な分野に興味を持ったのは、幼少の頃に、あるきっかけで「人が死んだらどうなるのか」について、その真実を知りたいと思い始めたからです。
その後私は、50年近くにわたって、様々な宗教や、その類似団体に属してきていました。
幸い20歳前後の頃には、100%ではなくても、神仏や霊魂、死後の世界の存在を信じられるようになっていたので、死の恐怖からは解放されて、だいぶ楽に生きられるようになりました。
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アマゾンで販売中の《水波一郎先生》著、《二本足の霊魂》によりますと、人間はその昔、《幽質界》と呼ばれる霊的世界の住人であったそうです。
《幽質界》では《幽質》で出来た《幽体》という霊的身体で生活していたのですが、その《幽体》は、胴体に2本ずつの手と足が付いて、その上に頭が乗り、顔には目・鼻・口が付いている、という形態ではなかったそうです。
ところが、人間の《霊魂》の一部が、ある時、物質で出来た肉体に宿り、物質界へ生まれて来るようになったようです。
物質界では、《幽体》と肉体が重なった状態で生きるわけですが、《幽体》には寿命がなく死もないのに対して、肉体は遅かれ早かれ死を迎えますので、肉体が死んだ後は、《幽体》のみで《幽質界》へと戻ることになります。
このようにして、物質界へ生まれることを選択した私達は、《幽質界》でも二本足の形態で存在するようになり、《幽質界》と物質界の間を行ったり来たりするようになったそうです。
その結果、《幽質界》では、同じ人間であっても、物質界を経験した二本足の形態の《霊魂》と、そうではない形態の《霊魂》が存在するそうです。 続きを読む
鬱病と診断されるちょっと前に上司から業務上、恫喝とも取れる発言を受けました。これは看過出来ないと考え速攻で労基に相談に行きましたがその時対応してた相談員が夕方に近い時間の為か他人の感情の機微を読み取るのが得意な私で無くても判るレベルで面倒くさそうな思いが表情から見て取れました。大方、定時で上がって飲みに行く算段でもしていたのでしょう、明らかに話を早く切り上げたかっています。別段、違法性のない発言と言うことになりました。 続きを読む
(編集部)(*´▽`*)皆様、こんにちは。
群馬支部集会に出席されている会員さんに、これまでの事を語っていただこう、というコーナーです。
今回は、東京在住でらっしゃるのに、群馬支部集会にも参加していただいているEruさんにお話しを伺いました。
最初のころのお話、一緒に伺いましょう♪