ペーパーバック版で販売中の書籍、
が電子書籍kindle版で発売されました!
誰でも、いつかは入る「死後の世界」
その実像を、ある若者の死というケースを通して、この世に生きる私達に教えてくれます。「死後の世界」の現実を、ここまで詳細に示した書籍は今までなかったでしょう。
主人公の三郎さんは交通事故で即死でした。
それでも、自分が死んだこと自体には気が付いたそうです。
ですが、何も知らない、誰もいない世界に気が狂いそうになるのでした…。
誰でも、いつかは死にます。
それは明日かもしれませんし、ずっと先かもしれません。
でも絶対死にますから、今から現実を見ておきましょう。
by 群馬ブログ編集部
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死後の世界(幽質界)はどのような所なのか、食べることも寝ることも必要のない「幽体」で生きる世界、仕事もしなくて良い世界での恋愛はどういったものなのでしょう。
物質的に考えると信じられないようなことがいろいろ書いてありますが、事実です。
年末年始、時間があるときに是非読んで見てください。
死後の世界での実際の生活が分かると思いますよ(*≧∇≦)b