久し振りに、本書『幽体の悲劇』を再読させて頂きました。
〈書籍からの引用部分削除。書籍の本文をお読みください〉(なおいー)
《幽体》とは、肉体と重なっている霊的な身体で、独自の意識を持っていますが、通常は、この物質界においては、肉体の意識が前面に出ているので、表面で自己を主張することも、肉体と離れて自由に行動することも出来ません。
とはいえ、肉体と重なっているのですから、肉体の意識に強い影響を与えることがあり、時には《幽体》の意識が、人生の幸不幸を決定付けることもあるようです。
本書では、その《幽体》が、人間の受精、そして、この世への誕生から、成長期を経て成人し、やがて老年期を迎えて他界するまでの一生において、どのように関わり、自己主張するものであるのか?それが、様々な場面ごとに、細かく丁寧に説明されています。
また、人間が所有する、もう一つの霊的身体である《霊体》の意識の関わりについても、かなり詳しく言及されています。
ここで問題になるのは、《幽体》の中には、各人の過去世の未浄化な心情が潜在していて、それが今回の人生で遭遇する出来事をきっかけに甦ってきて、肉体の意識を振り回す程の、大きな影響を与えることがあることです。
ある出来事をきっかけに、ある感情が湧き起こってきて、どうにもコントロールが出来ず、その感情に引きずられてしまう、等という時には、過去世の《幽体》の心情の影響力が強まっているのかもしれません。
そして、肉体を成長させ、健全化するためには、適切な栄養摂取が欠かせないように、《幽体》を成長させ健全化するためには、《幽体》にとっての、栄養摂取が欠かせないのでした。
現在では、これらの《神伝の法》の霊的トレーニングを行わなければ、《幽体》が活力を失い、不健全となって、不道徳な霊魂や邪霊の干渉を受けてしまい、思わぬ不幸に見舞われるようなこともあるそうです。
また、肉体の死後も、《幽体》が不健全では、幸せに生活出来る世界に入ることは難しいそうです。
詳しくは、ぜひ、本書をお読み頂きたいと思います。
《水波一郎先生》著《幽体の悲劇》は、
紙の本ペーパーバック版と、電子書籍kindle版が、
いずれもアマゾンで販売されています。
ご参考までに、本書の目次を転記しておきます。
目次
はじめに
一 誕生の章
一、新しい生命の誕生
二、母体の中で
三、栄養不足
四、出生
二 乳児の章
一、乳児の本能
二、乳児の心
三、乳児の記憶
四、乳児の幽体
三 幼児の章
一、幼児の心
二、心の不思議
三、幼児と社会
四、園児の思い
五、幽体の涙
四 少年少女の章
一、ストレス
二、我慢の限界
三、念による対決
四、夢の世界
五、二人の自分
六、反抗期
五 思春期の章
一、人間の意識
二、勉強と幽体の意識
三、スポーツと幽体
四、プロ的なスポーツと幽体
五、恋愛の霊的事情
六、好み
七、恋愛と過去世
八、恋愛と霊魂
九、恋愛と霊魂の干渉
十、友情と霊魂
十一、イジメの霊的事情
六 成人の章(仕事・日常編)
一、仕事
二、念による戦争
三、幽体のSOS
四、霊魂の干渉
五、霊能力願望
六、高級霊魂
七 成人の章(結婚編)
一、結婚、そして、離婚
二、性行為と幽体
三、霊的な気
四、妊娠
五、胎児の意識-霊的な生命体として
六、子育てと父親
七、幼児教育
八、少年期の教育
九、思春期の教育
八 老年の章
一、肉体の衰え
二、機能低下と幽体
三、近づく死
四、死への準備
九 他界の章
一、離脱
二、眠り
三、新しい世界-誰もが知っておくべき世界
四、騙されるなかれ
五、ある男子
終わりに
byなおいー
♬♪ お近くの支部集会へ、ご見学に来ませんか? ♪♬



何か一つの事を考える時、自分の中でいろんな考えが出てくると思います。
その中の一つがもしかしたら幽体の意識の主張かもしれません。
今までの人生を振り返って思い出して見ると「あるある」と思うよなことも書いてあります。
人間の心の謎が解けると思います。
幽体についてこんなに詳しく書かれている本は他にないと思います。
生まれた時からずっと重なっていて、死後は自分が使う大事な体(幽体)について、気になった方は是非、読んでみて下さい(*≧∇≦)b