死後、天国へ行くか、地獄へ行くかの基準

皆様の中には、死後、天国へ行くか地獄へ行くか、その明確な基準を知りたい、という方もおられることでしょう。

《契山館》の主宰者、《水波一郎先生》が提唱されている《水波霊魂学》では、その基準が、極めて明確に説明されています。

それは、私達の持つ《幽体》という霊的身体の健康状態なのです。

《幽体》は、この世の人間の肉体と重なっていて、肉体の死後、私達は、この《幽体》で、《幽質界》という《死後の世界》へと赴くのです。

そして、《幽体》が健全で活力があり、強い《幽体オーラ》という霊的な光を放っている《霊魂》は、同じように健全で活力がある《幽体》を所持した《霊魂》が集う、まるで天国のような《上層の幽質界》へと入ることが出来ます。 続きを読む