なおいー写真紀行第194回

今回は北海道東部の網走市郊外にある、北浜海岸に接岸した流氷の画像です。

すぐ近くにJR北浜駅があって、〈オホーツク海に一番近い駅〉〈流氷が見える駅〉として知られています。網走駅から列車で15分程ですので、公共交通機関を使って、接岸した流氷を眺めるには便利な場所です。

ただし、列車の運行本数は少ないので、時間に余裕のない時には注意が必要です。

確か、駅舎を出て100メートルほど釧路寄りに、海岸へと降りる歩道がありました。

画像のような流氷原を前にすると、流氷の上を歩きたくなる方も少なくないようです。

でも、流氷原には氷が薄い所があったり、隙間があったり、気象条件により急に動き出すこともあって、安易に立ち入るのは非常に危険なのだそうです。

万が一、流氷の下の海に転落したら、救出は困難のようですので、注意が必要です。

(この〈写真紀行シリーズ〉で使用しております画像は、一部を除きまして撮影時期が古く、地域別・テーマ別に投稿する順番を決定しております。そのため、画像が現状とは大きく異なっていたり、画像の季節感が、掲載された季節とは、不一致な場合があります事を、ご容赦頂ければ幸いです。)

byなおいー

 

 


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