私は、もちろん植物と話など出来ませんが、植物が人間に対して、かなり強い思いを発しているように感じることがあります。
それは私の主観的な想像、思い込みかもしれませんが、《水波一郎師》著の『子供たちのためのスピリチュアルなお話3-精霊編-』にありますように、植物にも《幽体》という霊的身体があって、《精霊》が宿っているそうですので、植物にも意識があって、自己主張をすることもあるようです。
この書籍の内容はお読み頂くとして、今回は、昔から私が、植物から感じることが多い思いについてのお話です。
私はなぜか、人間が植物から歓迎されていない、いや、それどころか警戒されている、嫌悪されている、と思えることが少なくありません。どうも、あまり近寄って欲しくないように感じることが多いのです。 続きを読む