ー あーちゃんとの生活(仮)始まる ー
あーちゃんとの生活が始まりました。これから1ヶ月間のトライアル期間の始まりです。トライアルと言っても既にあーちゃんを引き取ることは決めていましたのであーちゃんを返すと言うことは余程の問題が無い限りあり得ません。 続きを読む
ー あーちゃんとの生活(仮)始まる ー
あーちゃんとの生活が始まりました。これから1ヶ月間のトライアル期間の始まりです。トライアルと言っても既にあーちゃんを引き取ることは決めていましたのであーちゃんを返すと言うことは余程の問題が無い限りあり得ません。 続きを読む
武道家などと自称してしまうとかなりの達人かと勘違いされてしまいそうなので本当は嫌なのですが格闘家だと精神的な部分が希薄な印象になってしまいどうも呼称としては好きになれません。肩書きがないと話しの内容に説得力が無くなってしまい上手くありませんので武道家と自称させて下さい。まあ武道家の末席の更にその端くれくらいに思ってもらえればありがたいです。
ー あーちゃんの誕生日は2月24日 ー
あーちゃんの譲渡審査もクリアしてあーちゃんが家に来る準備を開始しました。今度は保護猫ハウス側ではなく私があーちゃんを審査する番になります。実は譲渡猫を引き取る場合、ほぼ100%の譲渡型保護猫シェルターはトライアル期間というものを設けています。一旦引き取った猫が本当に里親の家に馴染むかを調べる為です。里親になる人が今後もちゃんと飼育が出来るかを見極める期間ですね。里親が全て猫の飼育に精通しているわけではありません、私のように本格的な猫の飼育が初めてだという初心者もいます。猫とは言え個性も習慣も人間のそれとは全く異なります。飼ってみたら想像と全く違うということも当然あるでしょう、その為のお試し期間ですね。
修行と言うと、未だに難行苦行の印象が強いのではないでしょうか。
確かに、色々な意味で修行と言うと、心身ともに自分を追い詰め、そこから何かを掴み取るものなのかもしれません。
そういった意味では、修行法としての「神伝の法」もそうそう甘いものではありません。
個人的には、「霊的トレーニング」と言うより修行法と言った方が好きですが、やはり宗教色が強くなり受け入れにくくなるのかもしれません。
先日、「神伝の法」について人に話す機会がありましたが、やはり修行のイメージは難行苦行でした。
昔と違い、現代はインターネットで様々な情報が得られます。インターネットを活用しない人でも、本や雑誌で情報を得られます。
その両方を活用しない人もまだまだ大勢いると思います。霊的な事に興味があっても活字を読むことすら嫌いな人も大勢いると思います。
「神伝の法」は未だ有名ではないので、修行と言うと難行苦行というイメージになってしまうのは仕方ない事なのかもしれません。
そんな中、人に話す機会があれば、何とか修行のイメージを変えるために、なるべく「霊的トレーニング」と言う言葉を使うようにします。
そうじゃなくても、社会人は普通にストレスを抱え、精神的に追い込まれている方も多いと思うので、難行苦行では現代人からは縁の遠いものになってしまいますし、修行をしなければ救われないとすれば、現代人のほとんどの人が救われないということになってしまいます。
なので、「神伝の法」は、忙しい現代人のための霊的トレーニングだという説明をします。
時間的には短いものなら10分程度ですし、食事制限もなければ厳しい戒律みたいなものはありません。
普段の生活の中で取れる、少しの時間で続けていけます。
それでも、確実に人間を霊的進歩向上へと導いてくれます。
ではありますが、どうしても一度は合宿形式の研修を受けないと家に持ち帰ることは出来ません。
今後は日帰り研修もあるとのことですが、基本的に本やインターネットなどで習えるものではないのです。
霊的なトレーニングとは、神霊の御意志を受けた高貴な霊魂の指導の下で行うものなので、特別な霊的空間の中で指導を受けなければならない性質のものだからです。
ですが、それさえクリアしてしまえば、後は生活の中に組み込めば良いだけなのです。
・・・・・・・
という説明を加えると、またまた一線置かれてしまいます。
どうすれば「神伝の法」がもっと人々に受け入れられるのか悩んでしまう今日この頃でした。
「これしか救いがないのに・・・」
byガンリキ
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