時が過ぎるのは早いもので、正月からもう一週間以上過ぎました。
私は出勤の際、高校、中学、小学校の脇を通るのですが、
冬休みが終わり、三学期がスタートしている学校が多いようですね。
憂鬱な顔で登校している生徒さんも多いんじゃないでしょうか。
特に不登校気味の方にとっては、始業式前後は、特に憂鬱な時期ですよね・・・。
ただでさえ生きていくのは苦しいものなのに、
こう、連日、感染症などの暗いニュースばかり流れてきてしまうのですから、
自分で自分の心をひきちぎりたいような気持ちになってしまっても、仕方ないように思えます。
暗い顔で登校している子がいたら、言ってあげたいです。
苦しいだろうけど、どうか、頑張って生きてください。
そして、どうか、水波霊魂学の門戸を叩いてください。
水波霊魂学と霊的トレーニングは、いつも常に、求める方の味方でいてくれます。
求めた方のどこかを、必ず良い方向へ変化させてくださるからです。
霊的トレーニングを行いますと、霊的な事柄が現実として私たちに影響を与えているのを肌身に感じます。
霊的に高級な存在の実在を心の底から実感できます。
ただの思い込みでないので、霊的な存在を大切に思う気持ちがとても高まります。
そして、なぜだか自分のことを大切に感じる気持ちも、同時に高まるように感じています。
本当に奇跡の技です。。。
始業式に憂鬱になられている方。
霊的トレーニングとともに生きる人生には、もはや「絶望」はありません。
とてつもなく大きな希望が、いつも「生きろ」と背中を押してくださいます。
どうか、扉を開いてください。
byゆず
僕も始業式は憂鬱でしたよ~^^;
でも、本当に霊魂学に出会って欲しいですね(`・ω・´)
人間は何の為に生きているのか?
どう生きるべきか?
人生の大きな疑問が全て分かりますよ!(`・ω・´)
私は幼稚園、小学校、中学校、高校と、どこへ行っても苛められ続けましたので、常に不登校でした。
ですから普段でも、気分が良いのは土曜日の夜だけで、日曜日の朝には、月曜日のことを考えて憂鬱になっていました。長期の休み明けが近付くと、もう最悪の気分が続いたものです。
でも、あまりにも苦しかったので、自然に、神に救いを求めるという習慣が、身に付いたような気もします。
ただ、私が子供だった50年前には、まだ《契山館》はなかったので、様々な宗教等を遍歴してしまい、真実に気付くまでに、ずいぶん遠回りをしてしまいました。
しかし、今、このブログをお読みの方は、もう迷う必要はありません。ここに間違いのない真実の救いへの道が示されているのですから。
神や宗教に救いを求めるのは、弱い人間がすることという主張が蔓延していますが、それが間違いなのは明らかです。
人間は元々、霊的な存在なのですから、信仰心を持つのが自然のはずです。
私も学校が嫌いでしたので忘れてしまいたい記憶です。なので、同窓会のようなことがあっても行きません。
正月にボーっとテレビを見ていると、歌番組をやっていました。最近の若い人が聞く歌の詩は、精神的に追い込まれた闇の部分がリアルに思えました。
元気を取り戻せる歌を聴くのも良いですが、もっと人間が何者なのか?と言うことも探って欲しいと思うばかりでした。
辛い。苦しい。死にたい。
そう思ったら、水場霊魂学を知って欲しいです。