10日ぐらい前の地元新聞記事の見出しが目に付きました。
「深まる孤独、心身不調、自殺者が増加」
コロナ禍で自粛が続き、学校に行くことがないので友達も出来ず、特に大学生が孤独の中、自問自答してしまうらしい。
「私は一体何者なんだろう」と
コロナに感染することで、自分だけではなく家族にまで迷惑をかけてしまうかも知れないと恐れてしまい、1週間も外に出ないこともあり「世界には自分1人しかいないんじゃないか」と言う錯覚に陥る人もいるらしい。
誰にも相談もできず思い詰めてしまい、最悪は自殺を選んでしまうのだろうか・・・
ある意味、何かの暗示にかかり「助けて!!」と言えなくなっているのだろうか・・・
自宅にいることが増えたことによる、DV、コロナ鬱も増えているようです。
無神論者が増え、宗教が嫌われているので、そのような人たちに私達契山館が訴えかけたところで、「人の心の隙間を突く悪質なやり方」と世の多くの人は言うかも知れません。
それでも私達は訴え続けるしかありません。
何故ならば、死んで終わりではない、それどころか更に不幸になる恐れがある事を知っているから。
死後の世界の不幸は、どんなに辛く苦しくても死ぬ事で終わらす事ができず、延々続くかも知れないと言うことを知っているからこそ、根気強く発信し続けるしかありません。
現代は、一般的な善悪は関係なく、普通に生きているだけで辛い世界に落ちてしまう危険があるのです。
死んでからでは遅いのです。
時間を持て余しているのなら一度読んで見てほしい本を紹介します。
どうせ人間遅かれ早かれいつかは誰でも死にます。
それなら自分が何者なのか答えを知っておいた方が良いと思います。
単なる奇麗な言葉を並べている本ではありません。
まだ遅くありません。
対策はあります。
Byガンリキ
過去世の記憶が蓄積されている、潜在された意識の中には、孤独で絶望した人生の記憶が潜んでいる場合があるそうです。
そのような潜在された記憶を持つ方が、今回の人生で、孤独感を感じると、潜在していた記憶が甦って、孤独感が増幅されてしまうことがあるようです。
私にもそのような経験があったのか、昨年、コロナウイルスの蔓延が始まった頃には、一時的に苦しさに翻弄されてしまい、「助けて!」と叫びたくなるような日もありました。
しかし、《神伝の法》の《霊的トレーニング》を続け、宿泊研修会にも参加させて頂いたら、耐え難かった苦しさが、雲散霧消しました。
私にとっては、《神伝の法》の凄さを、改めて実感させられる経験となりました。
ここ《契山館》に、本物の《救い》があります。
自殺者が増えているみたいですね~。
人間はなぜ生まれて、何の為に生きているのか?知らなければ死にたくなるかも(´・ω・`)
ぜひ霊魂学を知って欲しいです(`・ω・´)
ただでさえ生きていくのは大変なのに、こんな圧迫感のある毎日が続くなんて・・・本当に胸が詰まります。
苦しさに負けそうになってしまっても、当然のように思います。
そんなお気持ちでいらっしゃる方には、どうか負けないで書籍を開いてほしいです。動画を見ていただきたいです。
人間が生きている価値、その全てがここにありますから。