先日、《イエス師》と、イエス師の霊魂団との接点を持つための、霊的な儀式である《霊的クリスマス》が行われましたので、参加させて頂きました。

《霊的クリスマス》につきましては、動画『高貴な霊魂に関するＱ＆Ａ ? 霊的クリスマスとは何ですか？』https://m.youtube.com/watch?v=2nWScqTR7-I

をご覧頂きますと、どのような儀式なのかについて、お分かり頂けると思います。

《霊的クリスマス》は、以前には毎年行われていたそうですが、ちょうど私が入会した年から、開催が中止されていましたので、私は入会5年目にして、初参加させて頂く機会が得られました。

その儀式から受けた、衝撃と申し上げる以外にはない体験は、私の想像を遥かに超えたものでした。

どのような衝撃だったのかについて、お伝えしたくても、該当する言葉を見つけることは不可能です。

たとえば、感動という言葉では、その衝撃の百分の一、いや千分の一もお伝えしきれません。

ただただ「凄い」としか言いようのない、この世で比較する対象を見つける事が不可能な衝撃だったのです。

この衝撃が真実であると、客観的に証明出来ない事が、残念でなりません。

しかし、たとえ「錯覚だろう」とか「洗脳された結果だろう」などの批判を受けることがあったとしても、私にとっては確固とした実感のある真実なので、疑う余地がなく譲りようがありません。

一人でも多くの方に、この真実の衝撃を感じて頂きたいと願うばかりです。

そして私は、本来人間であれば、誰でもこの真実に気付く可能性があると思うのです。

ただただ衝撃を受けたという事以外には、何も分かる事がなかったのですが、何かが私の魂に強く刻み付けられ、何かの種子が植え付けられたような気がします。

私の肉体の寿命は、長くても、あと数十年だと思います。けれども、霊魂としては、その後も何百年も何千年も生き続ける事になるのでしょう。

今回、私に刻み付けれたように思える何かは、私の今後の《霊魂》としての、歩むべき道を照らす、道標となるように思えてなりません。

日々の《神伝の法》の霊的修行によって、頂いた種子を大切に育てながら、今後の人生を一歩ずつ、歩んでいこうと思います。

byなおいー

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