先日、地域の草刈りを区の方々と行いました。
春先過ぎのぼうぼうに伸びた状態だったのですが、大勢集まり、個人のビーバーなどの機材も投入して行ったので一時間もかからず終わってしまい、予定時間より早めの解散となりました。
もし少人数でやったら、一日仕事だろうに、人が集まるって凄いことだなぁと改めて感じました。
さて、何度もブログで申し上げております通り、
水波霊魂学は本物中の本物です。
本来、世界を席巻してしかるべき内容であり、神伝の法は正しく求める方であれば、どんな方でも救ってしまう、正に奇跡の法です。
長いこと会員でいさせていただいておりますが、未だにこんな技術が存在していることに心から驚きますし、この凄さをほとんどの方がご存じないことが残念でなりません。
霊的な事柄は、物理的な証明ができませんから、嘘がいくらでもまかり通ります。詐欺や犯罪まがいの団体も多く、一般の方が警戒するのは至極当たり前のことです。
ですが、だからといって、霊的な事柄が無いと決めつけるのは早計です。
いずれ私たちは、必ず死ぬことになりますが、
何も霊的な対策をとらずに、ただこの世を普通に生きて死ぬのでは、死後はあまりに危険なものになると、契山館を主催されている水波一郎師は、再三警告されています。
おどして、恐怖心をあおり、お金をまきあげようとしている、と捉える方が大勢いることでしょう、
ですが、実際に神伝の法を実践しますと、本当に悲しいことですが、師がおっしゃることが事実であるのが分かります。
(また、お金がまきあげられる、なんてことも決してありません。)
幽体があること、
神伝の法で鍛えられていくこと、
鍛えていくと、どれほど良い影響があるのか実感すると、
自分が現在いる、この世の霊的状況の酷さも、なんとなく分かるようになってくるからです。
この世はあまりに霊的に汚れてしまいました。
ただ普通に生きて、死ぬのは、本当に、本当に恐ろしいことなのです。
それを知っていただきたいのです。
今いる会員が自分の知人にお伝えしたとしても、日本中に広がっていくためには、会員の人数が、まだあまりに足りません。
せめてこのブログをご覧になられている方には、神伝の法の凄さ、迫力の一端が伝わるといいのですが。
是非動画など参考になさっていただき、
もし会員に質問などありましたら、下記メールフォームより、何でもお聞きください。
byゆず
もし、本当に死後の世界が存在していたら、水波霊魂学を知らず、神伝の法も知らない人々の現実は想像を超えているようです。死んでから考えると言う人もいるかもしれませんが、後で後悔してもしきれません。このブログを見た人はラッキーです。先ずは情報を得て下さい。
多くの人に集まってもらいたいです(`・ω・´)
このままだと、多くの人が死後に苦しむ事になります(´・ω・`)
《水波霊魂学》として、これ程の霊的な真実が明かされた事も、霊的修行法の秘技、《神伝の法》が明かされた事も、人類史上で初めてのことだと思います。
そして2度とはない、最初で最後の機会なのかもしれません。
このような奇跡の時代に日本に生まれた私達は、何と幸運なのでしょうか?現代の日本に生まれて、《水波霊魂学》を学ばずして、《神伝の法》を実習せずして、いったい何のための人生なのでしょうか?
現代は《それほどの価値ある時代》なのです。
その人類の至宝は、今正に手を伸ばせば届く所にあります。ぜひ、このチャンスだけは逃さないで下さい。