本当に必要な感動とは

9月に入りました。
まだまだ残暑は続くようですが、
それでも8月が終わると、朝と晩の虫の声には秋の雰囲気が漂い、
今年も夏が終わるなぁと感じます。

今年の夏、
甲子園は、市立高校の大躍進もあり、大変盛り上がったようですね。

高校球児たちの汗と涙の純粋さ、
見ているだけでも、熱い想いを感じる方は多いことでしょう。

また、今年の夏は、パリでのオリンピックも盛り上がりました。

選手たちのとてつもなく高度な技術に、自分の心を感動させてくれる何かを、求める方も多くいらっしゃることでしょう。

 

ですが、神伝の法を続けてきた人間の一人として思います。

他の方の成功と失敗を眺めるだけでなく、
感動の当事者でありたくありませんか。

 

甲子園で優勝して、日本一になる。
オリンピックで金メダルをとる。
プロスポーツの世界で一位になる。

世の中の一握りの才能の持ち主が、
そんな栄光を目指して勝敗レースを勝ち抜く姿には、確かに励まされます。

ですが、一般の方には、到底縁のない世界のことです。
傍観者として眺めた分の感動が得られるだけです。

 

神伝の法が与えてくださる感動は、まるで質が違います。

真摯に高貴な力を求めた修行者には、
才能などに関係なく、
どなたにも、分け隔てなく、
言葉では表現できない、とてつもなく高貴な気が流れるのです。

 

その時に感じる感動は、他のどんな感動とも比較しようのない、
正に、本物中の本物の感動なのです。

この世のどんな名誉や栄光も、この感動に出会うと、霞んで見えることでしょう。

また、神伝の法には、勝者に敗れ去った敗者の悲しみなんて、必要ありません。

真摯に求めた人間、全員を幸せにするからです。

人間にとって、本当に必要な感動の当事者にしてくださるからです。

誰になんと言われようと、

契山館は本物です。

神様は実在されておられます。

それを心底確信させられる、本当の感動です。

 

「全米が泣いた感動の大作」に涙する時間も良いですが、

本当に満足させてくれる、真の感動を欲しておられるのなら、

是非、契山館の門戸を叩いてください。

各書籍、動画などをご覧ください。

 

また、書籍のウェブマンガ化が始まっています。

とても面白いので、是非ご覧ください。

漫画で読む『人の死後はそれぞれ-霊魂に聞いた死の実際-』

 

本物に、真の感動に、是非出会ってください。

byゆず

☆✉  メールフォーム  ✉☆

 

本当に必要な感動とは」への3件のフィードバック

  1. 物質の目には見えませんが、確実に高級な存在が目の前にいて、指導をしてくださるので、
    幽体や霊体が感動します。
    今までに味わった事のないような凄い感動がありますよ(*≧∇≦)b

  2. スポーツや大作を見た感動の涙も、もしかしたら幽体の心も関わっているのかも知れません。人間は、霊的生命体です。本当の感動は霊的な部分を無視出来ないと思います。それは神伝の法の体験者だからこそ分かるような気がします。

  3. 私の半生を一言で表すと、ひたすら感動を追い求めた半生だったと思います。

    ただ、この世的な価値観で貪欲に感動を追い求め続けても、どこかで満足し切れない虚しさを、感じていたように記憶しています。

    ても《契山館》で行われている《神伝の法》の合宿研修会等で得られる衝撃的な感動は、まさに別次元のものです。

    その感動は、研修会に参加する度に、さらに日々、家庭で実習する度に深まっていき、薄れる事はありません。

    ぜひ、一人でも多くの方に、この本物の感動を、体験して頂きたいと願っております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です