先日、群馬支部集会がありました。
いつも皆様で瞑想の時間を持った後、水波霊魂学について、勉強会を行っているのですが、
現在は「神界の剣」をテキストとして読み合わせを行っています。
この書籍は30年以上前、
高貴な霊魂方が、霊媒水波一郎師を通し下ろしていただいた『封印の書』と呼んでおられた原稿を、
2冊の書籍に分けて発刊されたうちの1冊になります。
会員が本当に長いこと待ち望んできた書籍です。
内容は、「封印の書」と呼ばれていた通り、これまで明かされなかった謎の回答が、
本当に驚くほどあっさりと、
「ここまで明かしていただいていいのですか?」と、読んでいてオロオロしてしまうほどの内容がこれでもかと記載されています。
勉強会で題材にしても、私達会員は読むばかりで、解説をしようもないのですが・・・
ただただ、味わいたい、圧倒されていたい。そんな書籍です。
この書籍こそ、物質界に現れた、私達人類の宝物だと心から思います。
沢山の答えが詰まった書籍ですが・・・読んでいて、思います。
今、この時にこの書籍が発刊されたのは、なぜなのでしょう。
理由は全く定かではありませんが、
ある先輩がおっしゃった通り、
実は私たち会員の心の奥や、霊的な身体では分かっているような・・・。
勘違いが甚だしいかもしれませんが、
なんとなく、そんな気持ちでいます。
高貴な霊魂方からの叫びのような・・・愛の固まりのような・・・・
表現しきれないほどの思いがこもった、この書籍。
この投げかけに対し、私たち会員は、なんとか最良の答えを表現しなくてはならないのだと思います。
いつも気持ちばかりで行動が足りない私ですが、
一つでも行動に、形にしていけるように生きていきたいです。
byゆず
2冊に分かれた『封印の書』、
もう一冊はこちら↓です。
凄い内容ですよね~(*´艸`*)
ぜひ多くの人に読んで欲しいです。
人類の始元に関しては諸説ありますが、この書籍は、ゆずさんのおっしゃる通り、高貴な霊魂方が霊媒水波一郎師を通して降ろされたお言葉です。当てにならない古代文献より、高貴な霊魂方の直接のメッセージは、難解ではありますが、現代人が絶対知るべき内容です。
本物の神霊、人間とは何か?を知る事で、本当の救いとは何かを知ることができます。是非、2冊とも読んで欲しいです。
昨年の秋、待ちに待った『封印の書』の2冊目『神界の剣』が発刊され、拝読させて頂いた時の衝撃と感動は、今でも忘れられません。
そしてその後、何度拝読させて頂いても、その度に、新たな衝撃的な感動を受け続けています。
人類史上、初めて世に出された『封印の書』。
今に全世界の人々に熱望され、世界中の言語に翻訳される事になるはずです。
それを封印が解かれた直後に、日本語で読むことが出来る私達は、何たる幸運に恵まれているのでしょう?
その私達が本書を求めずして、何のための人生でしょうか?
一人でも多くの方に、一日でも早く、お読み頂きたいと願っております。