《神伝の法》の研修会

《契山館》に入会すると、究極の霊的修行法《神伝の法》を習得するための、宿泊を伴う合宿形式での研修会に参加する資格が得られます(準会員を除く)。

《神伝の法》を習得するためには、まず研修会で高級な霊的空間に入って、指導霊の方との契約をする必要があります。

その後は、自宅等に指導霊の方にお越し頂いて、各自で実習する事が可能になりますが、テキスト等を読んだだけで、独習して習得出来るような性質のものではないのです。

《神伝の法》の実習が可能になると、この世では肉体と重なっていて、肉体の死後に幽質界で使用することになる幽体を、健全化させることが出来るようになります。

それによって、死後の世界である幽質界において、下の世界に落ちて苦しむことになる危険性を、回避する事が可能になるのです。

またそれだけではなく、より高貴な霊的身体である霊体を成長させたり、巨大な人間の魂全体を進歩させる事が可能になるのです。

劣悪な霊的環境下にある、現代のこの世を生きる私達が、死後に下の世界に落ちる危険性を回避するためには、《契山館》において、《神伝の法》を実習する以外には、安全確実な方法がないのが現実なのです。

なお、今回は詳述しませんが、小学生以下の方や、病気等で《神伝の法》の実習が困難な方の場合には、《霊術》を受けるという方法があります。

《神伝の法》には《神伝禊(みそぎ)法》・《神伝鎮魂(ちんこん)法》という、2つの系列があります。

それぞれ、初伝・次伝・中伝・奥伝・秘伝と、5段階があるのですが、まだ秘伝の研修会は開催されていません。

そして、《神伝禊法》《神伝鎮魂法》共に、必ず初伝→次伝→中伝→奥伝・・の順番に受講していく必要があります。

ですから以前は、入会しても数年間、初伝の研修会が開催されないような事もありました。

けれども現在では、以前よりも頻繁に研修会が開催されていますので、入会後、わりと短期間で、《神伝禊法》または《神伝鎮魂法》の、どちらかの初伝の研修会に参加する事が可能になると思われます。

現在、《神伝禊法》は2泊3日、《神伝鎮魂法》は1泊2日で研修会が行われています。中学生以上でラジオ体操が出来る程度に体が動かせる方なら、問題なくご参加頂けると思います。

ただし、これは《契山館》への入会資格にも関わる事ですが、他の宗教やその類似団体に所属していたり、それらの思想に賛同している方、《神霊》に連なる《指導霊》の皆様等への非礼な態度を取るような方は、参加されるべきではないと思われます。

研修費は朝食付の宿泊費込みで、成人の初伝初参加の場合、《神伝禊法》で11万円くらい、《神伝鎮魂法》で4万円程度です。未成年の会員の方や再参加者には割引があります。

《神伝の法》は実在の《神霊》から降ろされた、人類史上、比較するべきものがない高度な《霊的修行法》です。まさに奇跡的に降ろされた秘技だと言えるでしょう。

現代の、それも日本に生まれて、《神伝の法》と出会わずして、何のための人生でしょうか?万難を排してでも、今、参加すべき研修会であると私は思います。

どうか、1日でも早く、《神伝の法》と出会って頂きたいと、心より願っております。

byなおいー

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《神伝の法》の研修会」への3件のフィードバック

  1. 団体が苦手、人が苦手で合宿を躊躇している人がもしいらっしゃれば、何の心配もいりません。私もそうでしたが、自分を変えるために思い切って参加して見れば、そこから道が開けます。神伝の法しか、救いはありません。

  2. 合宿は、人生が変わりますよ!
    たった一度、参加しただけで、ガラッと変わりました(*≧∇≦)b
    ちなみに僕はパニック障害と鬱病だったけど、なんのストレスも無く参加出来ましたよ(*≧∇≦)b

  3. なおいーさんの記事を拝見して、合宿の雰囲気にしばし浸らせていただきました。
    合宿に参加した際は、こんなにも素晴らしい修行法が世の中にあるのだと心から驚きましたし、しみじみ、「生きていて良かった!」と感じました。

    水波霊魂学に出会えない人生なんて、私たち会員からしましたら、本当に考えたくないですし、あまりにもったいないと感じます。
    修行法は、いつも求める方の目の前に用意されていますから、どうか手を伸ばして頂きたいです。

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