乗客と一緒に意外なモノが出てくる。上電(じょうでん)

上電車両 正式名称は、上毛電気鉄道(じょうもうでんきてつどう)です。

中央前橋駅と桐生南(きりゅうみなみ)駅間を赤城山のふもとを走る路線です。

地方ということで、乗車料金は高く感じるかもしれませんが、東京近郊においては、真似出来ないサービスもあるのです。

大胡駅で写真を撮っていたら、お母さんが娘さんの手を引き、自転車を押して降りて来るではないですか?

折りたたみ自転車とかではなく、チャイルドシート付きの普通のママチャリです。

混雑時や時間帯の制約もありますが、自転車と一緒に通常料金で電車に乗れるのです。

「何で来たの?」と聞かれたら、「電車に乗って自転車で」などと言うのでしょうか。

さらに、主要駅ではレンタサイクルもあります。こちらも無料貸出だそうです。
大胡駅舎
ニュースで見ましたが、七夕飾り号とか、ひな祭り号など、飾り付けをした車両を走らせることもあるようです。

鉄道職員の人達が、懸命に飾り付けをしている姿を想像すると、何とも微笑ましい感じがします。

上電は、様々なサービスで頑張っています。

上毛電気電鉄サイト
www.jomorailway.com/

群馬県では、自転車を載せられる路線バスもあります。

前橋駅~富士見温泉間(富士見温泉線)、前橋駅~上野田・桃泉間(榛東線)。

自転車通学の学生には、頼もしい存在です。

また、赤城山や榛名山は、自転車(ロードバイク)のヒルクライムレースが盛んです。

前橋からコース近くまで、愛車をバスに載せて行くことも出来そうです。

日本中央バス 自転車積載バスについて
http://www.ncbbus.co.jp/route/bicycle.htm

byイクラマン

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徳川埋蔵金は出なかった。しかし…

赤城田園赤城山といえば、徳川埋蔵金。

ハラハラ、ドキドキしながらテレビを見ていた人も多かったことでしょう。

日本国民が、かたずを飲んで見守った(それほどではないか?)テレビ局の大プロジェクト。

徳川埋蔵金は、確かに出なかった。

その後、どうなっているのでしょう。

そうだ、徳川埋蔵金の採掘現場を見に行こう。往生際の悪い性格が首をもたげる。

捜査は足で稼げということで、辺りをグルグル。(歩くと時間がかかるので車)
聞き込みを始めようにも、人影もなし。

あきらめかけたその時(10分も経ってないぞ !)、ご年配者を発見。

「この辺りで、徳川埋蔵金の採掘現場だったと思うのですが」

正確には、徳川埋蔵金探しの掘削現場です。

ご年配いわく、「あぁ、そうだよ。掘ってみるかい?」

気さくな人だ。そこまでの、熱意はないです。ハイ。(^^ゞ

会話調で続けると長くなりますので、要約しますと、
穴は全て埋め立てられ、今は埋蔵金探しの話もないとのことでした。

正確な現場を教えて頂き(複数あり、コピーライターの糸井さんプロジェクト時)地主さんの許可を得て撮影しました。
徳川埋蔵金 掘削穴1
徳川埋蔵金 掘削穴2
ここには、その昔4メートル幅くらいの街道が通っていたようです。

木のない所が穴の境ですから、でかい穴掘ったなという感想です。

地主さんは、傾斜地が平らになって良かったと。

めでたし、めでたし。

byイクラマン

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鼻毛石を求めて

鼻毛石交差点群馬県前橋市に鼻毛石町(はなげいしまち)があります。

鼻毛石という信号を通過するたびに、きっと鼻毛石があるに違いないと考えていました。
しかし、鼻毛石は見つけることは出来ませんでした。

それから、数十年。

ネットで「鼻毛石」検索してみると、物好きな同志がいるではないですが。
写真も載っています。

この地名の由来は「鼻石に草が生えており、それが鼻毛に見えたからという」 なんと期待通りのコメント。

これは、実物を見に行かなければいけない。
そう思い、車を走らせました。

着いてみると、看板には「鼻石」と書かれているだけです。
鼻の穴もよくわからず、酷暑のせいか鼻毛らしきものが見当たりません。

しかし、飛んできたケイトウの種が小さい花を咲かせています。

花毛石でした。

byイクラマン

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赤城山 女の観音様が寝ているらしい

関越道を走りながらの帰り道、ふと思い出したことがありました。
以前ラジオで「赤城山は、女の観音様が寝ている姿に見えるんだ」と年配の方が語っていたのです。

よくある話で、言われてみればなんとなく、見えるような見えないような、そんなものだろうと思いながら、赤城山に向って運転していました。

すると、「見える!、見える!!」誰かと共感したい気持ちになりました。

考えてみれば、じっと山を見つめることも無くなってしまったし、星空を眺めることもありません。
せせこましく生活し、心のゆとりも失ってしまったのでしょうか。

昔の人々は、この山を見つめ神様に祈っていたことでしょう。

 

byイクラマン

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上毛かるたを考えた人は偉い

上毛かるた

上毛かるたは、作られてから70年ほど経つそうです。
今では、各地に郷土かるたがありますが、その先駆けと言えます。

遊びならが、楽しく郷土の歴史や文化、名産などを、かるたを通して学んでしまうのです。
学んでしまう、へんな言い回しに聞こえますが、僕は生まれも育ちも埼玉です。

両親が群馬出身なので、田舎に帰ると上毛かるたを、いとこ達とやるのです。

もちろん、群馬県人は上毛かるたが小学校の必修で全く勝てませんでしたが、そんな僕も、今でもいくつかの句を忘れずに記憶しています。

七五調の短い句の中でポイントを絞り込み、上手くまとめることで、記憶に残りやすくなるのでしょう。

つ

「つる舞う形の群馬県」子供心に群馬をうらやましく感じました。

埼玉県は例えが無かったからです。芋??

群馬県人であれば、地名が分からなくとも、「鶴のこの辺だよ」と言えば、理解できてしまうのです。

 

また、群馬出身者は上毛かるたの上の句を読むと、まるで忍者の合言葉のように、下の句が帰って来るという噂です。

群馬県の小学生のみですが、上毛かるた大会も続けられています。
「もっと強くなって、上毛かるたの全国大会を目指す」という笑い話もありました。

しかし、現在では「大人たちの上毛かるた日本一決定戦」も行われるようになっています。

夢の全国大会の出場が叶った方も、いることでしょう。

 

byイクラマン

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