先日の線状降水帯の発生で、亡くなられた方もおられるとニュースで聞きました。
こちら長野県は、台風一過で、気持ち良い土曜日になりましたが、遠くでは苦しんでおられる方がいらっしゃると思うと、申し訳ないような気持ちになります。
雨が来る前に、念のためにスーパーに買い出しに行ったのですが、
レジは大混雑でした。
同じように念のための対策として、皆さま、いつもより多くの食料を買われているようでした。
長野県でも3年前に大きな水害がありましたが、あれ以来、雨への対策は、より一層真剣に考える傾向になったように思います。
難事に備えるのは、大切です。
ですが、物理的な対策だけでなく、霊的な対策こそ、より一層真剣に考えなくてはならない時代だと聞いています。
死後のことだからと後回しにしてしまうと、
後で取返しがつかなくなってしまいます。
一人でも多くの方に、現在の状況と、
神伝の法の効果を知っていただきたいです。
byゆず
線状降水帯、ここ数年で聞き慣れてきた言葉ですね。
群馬県は、大雨ではありましたが、災害を意識するほどではありませんでした。
明日は我が身と言える出来事がやたらと多い昨今、言える事は、人間、必ずいつかは死ぬと言う事だと思います。であれば、ゆずさんの言われる通り、死後の事は後回しにせず、第一に考えなければならない事だと思います。
死後の備えも大事です(`・ω・´)
幽体の状態で、死後に住む世界が決まってしまうからです!
私の居住地近郊でも、24時間に500ミリ近い大雨が降りましたが、幸い大きな被害は出なかったようです。
本当に、いつ災害に見舞われるか分かりませんね。
この世では、災害、事故や病気などで、予期せずして死を迎える事になる可能性が常にあります。私達は、平均寿命まで生きられるという保証など、どこにもないという現実から、目を背けてはいけないと思います。
この世で生きている私達にとっては、死は忌み嫌うべき恐怖の対象ですが、私達が本当に恐れるべきなのは、死後の事、死後に入る世界の事だと言えます。
今こそ、霊的な真実に目を向け、耳を傾けるべき時なのではないでしょうか?
水害が悪化傾向にあるように霊的環境も悪化傾向にあるそうです。
両者の関係性は分かりません。
しかし霊的環境の悪化は日々、霊的な災害に見舞われている様なものでしょう。
自分の身は自分で守る事が重要なのは、霊的な災害も同じです。
その為に神伝の法があります。