仕事の資料を探しに、時々図書館に寄ります。

kindleで書籍を読むことが多くなって、利用する頻度はめっきり減りましたが、

特定の範囲の知識をじっくり探すには、図書館、やっぱり便利だなぁと感じます。

学生の頃は、よく図書館に寄りました。さほど本が好きというタイプではなかったのですが、読みたい本のタイトルを探している時間が好きでした。

沢山の本が並んだ棚の間を歩いていると、星空を見ている時みたいに圧倒されて、私では、この中の数冊を読んだだけで人生終わっちゃうだろうな、なんて思ったのを覚えています。

なんて、さほど読むことが好きではない私ですが、

その後に、「霊をさぐる」のＨＰに出会った瞬間は忘れられません。

広大なＨＰの内容を、その日から夢中で読みました。

あの時の出会いがあったから、私の人生はようやくスタートが切れました。
それまでは、生きているんだか、死んでいるんだか、よく分からないような人生でした。

HPの存在に心から感謝しています。

私の入会時とは違い、今は水波霊魂学の書籍が沢山用意されています。
（動画サイトもあります！）

図書館、本屋さんには沢山の書籍が用意されていますが、
真っ先に読むべき本が並んでいない、といつも感じます。

この水波霊魂学の書籍ほど、人間にとって価値のある内容はありません。

幽体の存在を示し、どうすれば鍛えられるのか、
この世とあの世での、人間が生きるべき道をお示しくださっています。

新刊も発売されました。

広大な世界が、水波霊魂学の書籍、一冊一冊の中に詰まっています。
どうぞご覧ください。

ｂｙゆず

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