先日、あるテレビドラマを見ていたら「墓友」と言う言葉が出てきました。
私は初めて聞く言葉なので、ちょっと気になったので調べてみました。
終活のひとつのようです。明確な定義はないようですが、いろいろな事情があって、家族や親戚とではなく、同じお墓に入る友達だそうです。
そこに入ることによって、死後も一緒にいられると思っている人もいるようです。
ですが、水波霊魂学を勉強すると、理想のようにはいかないのが現実のようです。
当然、死んで全てが終わるわけではありません。
お墓は死んだ後の家ではありません。どんなに立派なお墓を建てても、どんなにお坊さんに供養してもらっても、それと死後どのような世界に行くかは関係ありません。
大事なのはお墓より、死後どのような理由でどんな世界に行くかです。
地獄のような世界があるとしたら、絶対行きたくないと思います。
もしも地獄に落ちるような事があれば、墓友どころではありません。
参考になる動画を紹介します。
byガンリキ
そのような考え方もあるのですね。
確かに昔から、「誰それとは同じ墓には入りたくない」等という声を聞くことはありましたが・・・。
私は地獄のような世界に落ちるのは、もちろん嫌ですけど、ずっとお墓に入るのも嫌ですね。永遠に牢屋に入るみたいで。
人間が死後にどうなるのか?そして、死後の世界での生活に備えて、今、何をなすべきなのか?
その全ての答えは水波霊魂学にあります。
お墓に拘っている方も多いですよね~。
ただの石なのに^^;
死後はそんな所には居ないですよ。
墓友、初めて聞きました。一人で死んでいくのが怖い、という気持ちからなのかな?と思いましたが、死後への不安は、死後について、何も知らないからだと思います。
まずは水波霊魂学を知りましょう!