ほんの10日くらい前までは、まだツクツクボウシが鳴いていましたが、最近は秋の虫に選手交代したようです。
夜、霊的トレーニングをしていると、一際大きな声で鳴く虫の声が耳に付きました。何の虫の声なのか気になって、ネットで調べたところ、その正体はアオマツムシでした。
子供の頃から昆虫が好きな私は、実際の姿を見たくなり、ある日、探してみました。
鳴き声の近くまで行き、直ぐ頭の上の枝で鳴いているのですが、全く姿が見えません。懐中電灯を向けてもまったく気にせず鳴いているのですが、姿が見つかりません。
いつも同じ場所で鳴いているので、3日ほどチャレンジしましたが、とうとう見つからないので諦めました。
こんなに近くで自己主張しているのに、見つけられなくて残念な思いでした。
残念で絶対済ませてはいけないのが、契山館も自己主張していると言うことです。
死後の世界や修行法に興味がある人は、ネットで検索するれば直ぐ出てきます。
見つけられないことはありません。こんなに自己主張しているのに、興味を持つ人があまりいません。
何が本当のことなのか悩んでいる人は、直ぐ答えが分かるのです。
死んでからでは遅いのです。
こんなチャンスは、もう二度と来ないかも知れません。
byガンリキ
急に寒くなってきましたね((((;゜Д゜))))ブルブル
人間は必ず死にますからね。
死後の事も真剣に考えておかないと大変な事になります(`・ω・´)
しばらく前に、私の霊的トレーニング中にも、虫の鳴き声が、やたらと大きく聞こえたことがありました。
不思議なことに、トレーニングを始めると鳴き始めて、トレーニングを終えると鳴き止みました。
《契山館》の主張・・・手を伸ばせば、本物の救いを得ることが出来る今、この時代・・・何百年・・何千年・・・と待ち望んだはずの時代。
求めれば与えられるのに・・・求めさえすれば・・・。
突然寒くなりましたね。虫さん達の合唱が、うちも聞こえてきます。
秋の夜長には、契山館の自己主張をゆっくり聞いていただけたら嬉しいです。
霊的に高級な力は、求めないと得られません。是非手を伸ばしてください。