契山館広報部チャンネルより
ある男性の死後について紹介された動画です。
普通の人に比べて、利他的で尊敬されていた方でしたが、死後は苦労されたそうです。
日本人の中には、外国人から宗教を聞かれると、無宗教だと胸を張る人もいるそうです。ですが、それを気味が悪いと感じる外国人も多いと聞きます。
この動画を見ると、そんな日本人が外国に行くと、どう見られているのかがよく分かります。
信仰心を忘れた現代人の死後とは…、ぜひご覧ください。
♬♪ お近くの支部集会へ、ご見学に来ませんか? ♪♬
契山館広報部チャンネルより
ある男性の死後について紹介された動画です。
普通の人に比べて、利他的で尊敬されていた方でしたが、死後は苦労されたそうです。
日本人の中には、外国人から宗教を聞かれると、無宗教だと胸を張る人もいるそうです。ですが、それを気味が悪いと感じる外国人も多いと聞きます。
この動画を見ると、そんな日本人が外国に行くと、どう見られているのかがよく分かります。
信仰心を忘れた現代人の死後とは…、ぜひご覧ください。
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臨死体験などの、死後の世界へ行く手前の話ではなく、実際に下の世界に行ってしまった人の話です。地上に生きていた頃は、皆に尊敬されるほどの立派な人が、理不尽にも死後、下の世界に行ってしまったそうです。それはやはり幽体に原因がありました。私達は、どうしても生きているうちに、幽体を知り、死後、不幸な世界へ行かないように、どうすれば良いのか学ぶ必要があると思います。そうすれば、今、の生き方も変わるのではないでしょうか。
死後の世界は法則によって行ける世界が決まりますからね~。
死後の世界の法則だけでも知って欲しいです(`・ω・´)
私が知っているのはヨーロッパですけど、確かに信仰している宗教に関しては、何度も聞かれたことがあります。
きっと、東洋人の私が何教の信者なのかが気になったのでしょう。
当時の私は、仏教系の新興宗教に所属していたので、「仏教徒だ」と答えると、納得してくれて、例えばキリスト教を勧めてくる、等ということはありませんでした。
そのような時に、もし私が、「無宗教だ」と答えていたら、私に対する信頼度が低下したと思います。
なぜならば、人前で堂々と、「無宗教である」とか、「無神論である」などと公言できる人物は、変わった人、危険な人、要注意人物・・・すなわち人間としてちょっと・・・と言ったような雰囲気があったからです。
もちろん、彼らがどこまで真剣に信仰していたのかは分かりません。多分に、その信仰心は形式的なものであったかもしれません。
しかし、日本人では、人前で「無宗教」だと胸を張って言えるのが当たり前である、との風潮が蔓延しているのだとすれば、本来、霊的生命体である人間としては、あまりにも大きな問題だと思います。
その結果、待ち受けているのが、この動画のような世界なのであれば、悲しすぎます。
日本では「信仰している」と言うと、変な目で見られかねないですねえ。
神道や仏教は信仰というより、馴染み過ぎて習慣の様になってる印象ですし。