新刊「人の死後はそれぞれ」発売!

「人間は死んだらどうなるのか?」

人間にとって一番知るべき答えが、この度、16人の方の実例をまとめた新刊電子書籍で発売されました。(紙の書籍は11月25日 アマゾンにて発売予定です。)


16人の方々は、この世を生きる人たちの、よくあるケースであるように思います。

どんな人が、どのような死後を生きているのか?お知りになりたいと思いませんか。

「死後のことは、死んでからでいいや」では、遅いのです。
生きているうちに、是非この書籍をお手にとられて、今をどう生きるべきなのか?考えるきっかけにされてください。

by群馬支部ブログ編集部

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新刊「人の死後はそれぞれ」発売!」への3件のフィードバック

  1. この世の人間には見えませんが、私達の生きている物質世界と重なって幽質という世界、所謂あの世があり、私達が死を迎えた後、今度は肉体ではなく幽体という身体で生きて行くことになるそうです。あの世に行っても生きて行くとなると「一体自分はどうなるのか?」と気になるのではないでしょうか?

    この世の常識とはまるで違う世界に行くと、誰もが困惑すると思います。リアルな実例を
    読んでみてください。

    この世に生きているうちに知っておくべき事だと思います。

  2. いずれ、誰でも行く世界ですからね~。
    どんな世界に行くのか?気になる方はぜひ読んでみて下さい!(*´艸`*)

  3. 死後の話なのですが、読んでみますと、今をどのように生きるべきなのか、色々なヒントをいただけるように感じました。
    老若男女、全ての方に読んでいただきたいです。

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