水波一郎師の新刊「神託の女王」が、電子書籍kindleで発売されました。
むかしむかしの日本で活躍した、神様のご意思を伺う仕事をしていた女性のお話です。
現代とは全く違う世界観ですが、サスペンスや、ミステリーの要素もあり、物語に引き込まれて一気に読んでしまう、そんな一冊です。
女王の敵は、いったい誰なのでしょうか?
推理しながら読んでみるのも面白いと思います。
紙の本は、アマゾンにて6月22日に発売予定です。
(予約は受付中です!)
水波一郎師の新刊「神託の女王」が、電子書籍kindleで発売されました。
むかしむかしの日本で活躍した、神様のご意思を伺う仕事をしていた女性のお話です。
現代とは全く違う世界観ですが、サスペンスや、ミステリーの要素もあり、物語に引き込まれて一気に読んでしまう、そんな一冊です。
女王の敵は、いったい誰なのでしょうか?
推理しながら読んでみるのも面白いと思います。
紙の本は、アマゾンにて6月22日に発売予定です。
(予約は受付中です!)
神託とは言え、国の明暗を分ける判断を少女がしなければならない責任の重さ。
政治の駆け引き、難しさ。いろいろリアルで入り込んでしまいました。
もう一度、読んでみます。
面白いです!
歴史とかに興味のある方も面白いかも。
昔はどんな感じで政治が行われていたのか?とか分かって、面白いですよ!(´艸`)
お子様にも読める内容ですが、その時代を体験させてもらっているかのようにリアルです。
神様を信じている方、信じておられない方にも、是非読んでいただきたいと思いました。