早いもので、2月も半ばになりましたが、
こちら長野でも、もう雪ではなく、雨の日が続くようです。
まだ２月ですよ？とお天道様に問いたくなるくらい、異様に温かいのと、
寒いのを繰り返しています。
雪片付けが楽で有難くもあるのですが、
いつもでしたら、まだ雪が残っている時期ですし、
季節の進みの早さに驚くばかりです。
都会では花粉症で受診される方が既に多くいらっしゃるとか・・・。
このままいくと、そのうち日本でも、５０度に達する地点が発生するなんてこともあるんじゃないでしょうか😓
早くも夏が末恐ろしいような気持ちになります。
変化についていくのが益々大変になっていきそうですが、
たとえどんなに気候が変わろうと、
仮にその結果、人類が宇宙に引っ越す、なんてことになったとしても、
人類が霊的生命体である、という事実は、決して変わることはありません。
そして、この世とあの世を生きる全ての霊的生命体にとって、
水波霊魂学は必須の学である、ということも、決して変わりません。
水波霊魂学は、私たち人類にとって、
霊的に正しく生きるための灯台そのもの、
求める方にとって、常に最大級の味方でいてくださいます。
生きることの意義、目的、本当のやりがい、
多くの方が求めるものは、手を伸ばせば、すぐ目の前にあります。
ｂｙゆず
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気候の変動の幅は、年々拡大していると実感させられていますが、ここ最近の変動の激しさには、驚かされるばかりです。
人間も体がついていかずに大変ですが、植物も春になったのか、まだ冬なのかの季節の見極めが出来ずに、困っているのではないでしょうか。
とにかく、きっかけは何でもよいですから、今のままではダメだと気付いて、霊的な真実を求めて頂きたいと思います。
私は外仕事なので、天気に左右されます。そのせいで、天気には敏感なのですが、最近の天気は読めません。異常気象を実感してます。
異常気象は心配ですが、ゆずさんの仰るように、水波霊魂学を勉強すれば、暗雲の中にも、光が差します。
今年の冬は暖かくて、個人的にはありがたいですけど、
明らかに異常気象ですよね～。
この先、何が起こるか分からないので、死後の事も真剣に考えて欲しいです。
観測史上初とニュースで時々聞くようになりました。
平気で昨日から10～15℃以上変動する日もあったりと、私も夏が恐ろしいです。