87パーセント

87%・・これは最近のある割合を表したものなのだそうですが、何を表していると思われますか?

実は、日本の無神論者の割合なのだそうです。

そして、その割合は第一位の中国に続いて、世界で第二位の高さなのだそうです。

もちろん、このような統計は、無神論者の定義や、設問の仕方によっても、数値に大きな変動が生まれると思われます。

ですから、必ずしも、私がイメージするところの無神論者が、87%なのかどうかは分かりません。

でも無神論者を、〈神(神霊)や霊魂、死後の世界の実在を否定し、肉体の死をもって消滅するとの人生観を持つ者〉、その必然として〈信仰心を持たない者〉と定義するとすれば、現代では80%から90%程度の方が、無神論者に該当してしまうような実感はあります。

例えば、初詣や先祖供養のための法事など、慣習的、形式的な宗教的行為を行っていたとしても、実際に神や霊魂、死後の世界の実在を信じていなければ、無神論者に該当してしまうと思えるのです。

そこでとりあえず、87%程度の方が無神論者であるという前提で話を進めるとすれば、やはり事態は極めて深刻だと結論付けざるを得ません。

つい数十年前には、霊的世界で生活していたはずの私達、そして、ほとんどの方が100歳を迎えるまでには、再び霊的世界へと戻ることになる私達。本来、一人の例外もなく、その様な霊的生命体のはずなのに、90%近い方が自らの本質を否定しているのです。

私の想像に過ぎませんが、100年前の大正時代なら、無神論者、すなわち素朴な信仰心を持たない方が、半数以上ということはなかったように思えます。

もっと昔の江戸時代以前なら、現代とは比率が逆で、信仰心を持った方が90%だったかもしれません。

私は、信仰心を失い、無神論者になることをもって、人類の進歩だなどと考えることは、人類史上、最悪の錯覚なのではないかと考えています。

この世では、目には見えない不道徳な霊魂に悪戯され尽くされ、霊的世界へと戻ってからは、下の世界に落ちて塗炭の苦しみから逃れられない。

その様な、救いのない現実と未来を迎えることの、どこが進歩だと言えるのでしょうか?

今、私達は、《水波霊魂学》を学び、《神伝の法》の修行を実習して、霊的生命体としての人間の本質を取り戻すべき時を迎えています。

どうか一人でも多くの方が、一日でも早く、ご自身の意思で無神論の迷妄を打ち破り、真実の救いに手を伸ばして頂きたいと願っております。

byなおいー

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87パーセント」への3件のフィードバック

  1. 日本には、神山富士があるのに、何故87%も無神論者がいるのか。
    しかも世界2位とは驚きました。

    科学で証明で出来ないこともたくさんあるのに、神様も霊魂も死後の世界も否定してしまうのは、自分と言う存在も否定していると言う事に、一刻も早く気付いてほしいです。

  2. 無神論者87%、世界第2位とは知らなかったです・・・。それがどれだけ恐ろしいことなのか、一刻も早く、気付かねばなりませんね。

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