夕方の帰宅時、太陽光が雲の隙間から降ってくる光景によく出くわします。
ありふれている風景ですが、何度見ても、やっぱり綺麗で、暫く見とれてしまいます。
先日は、雲に虹色がやわらかに映って、広がっていました。
昔の人なら、雲間から落ちてくる光に、
虹の美しさに、自然と神様を思ったことでしょう。
科学なんて何も知らず、神様の存在を疑わない、
そんな昔の人の方が、
現代人より、自然と死後の幸せに至れたそうです。
現代は、物理的には昔よりずっと恵まれています。
科学は人間の生活を進歩させているように思えますが、
神を忘れてしまった現代人は、霊的に見れば、完全に退歩した存在であり、
死後は悲惨な状況になってしまう方がほとんどとのことです。
あまりに悲しすぎる現状です。
ですが、現代には沢山の貴重な霊的書籍が販売されています。
これまで決して分からなかった霊的な真実が、誰にでも手に入ります。
そして、望めば、幽体など霊的身体を鍛える方法を伝授いただけます。
霊的なリスクは大きいものの、
そんな驚くような時代でもあります。
霊的な現実を知ろうとすることが、まず、何より大切です。
せめてこのブログを知った方には、死後の世界に入る前に、動画、書籍などを引き続き読んでいただきたいです。
新刊も発売になりました。とてつもない迫力ある内容です。
是非お読みください。
byゆず
私は10代の頃から、時々、美しい景色を求めて旅に出ないと、生きていけない人間でした。
当時の感覚で言えば、やはり大自然の美しさの中に、神を求めていたのだと思います。
《契山館》と出会ってからは、旅に出る回数が激減して、もう何年も旅に出ていません。
旅に出るよりも、《神伝の法》を実習したり、《霊的儀式》参加したいと言うのが、現在の思いです。
やはり、実在される《神霊》から降ろされた《神伝の法》や、《霊的儀式》の凄さは格別です。
変わった虹ですね。(^^)
私も、綺麗な物は直ぐ写真を撮りたくなります。
現代では、虹の現象は科学的に説明がつくのでしょう。現代人は、科学的に証明されない霊的分野は、迷信にしか思わない人が多いです。ゆずさんの仰るように、自然に神を感じていた昔の人の方が、救われていたと言うのも納得がいきます。
私も、行きたい観光地はいろいろありますが、神伝の法合宿の感動に比べれば、二の次になります。
これは、決して洗脳の結果ではありません。
体験すればわかります。
凄い本ですよね~(*≧∇≦)b
この本の内容は、死んだ後ではなかなか知る事が出来ないと思います。
ぜひ今のうちに読んで欲しいです。