週末、高速道路を走っていましたら、追突事故による渋滞に暫く巻き込まれてしまいました。
幸い、渋滞からはすぐに抜けられたのですが、現場は何台も巻き込んでの玉突き事故だったようで、潰れた車体に、胸がすくむ思いがしました。
車の運転は、一歩間違うと人の命を奪いかねない、大変危ないことですし、
事故現場の横を通るたび、「明日は我が身」と心の中で繰り返しています(TT)
もし車の事故現場のように、死後の危険性をはっきりと肉の身で感じることができたのなら、皆が皆、神伝の法を我さきに求めると思うのですけれども・・・・。
現代は、普通に生きて、普通に死ぬだけで、
信仰することが普通だった昔では考えられない位、
霊的に下の世界に入るリスクを生じさせてしまうような時代なのだそうです。
肉の身には見えない、感じられないリスクですが、
どんな物理的な危険よりも、知るべき、備えるべき、大切な事柄です。
byゆず
「明日は我が身」本当にそう思います。
何事も無く、平凡な暮らしをしていても、それがいつ絶たれるか分かりません。今日、これから災害に遭うかもしれないし、明日、事故に遭うかも知れません。最近では、いつ誰かに殺されるかも分かりません。死んだはずが、何故かまだ生きてた。何が何だか分からないうちに、地獄のような目に遭う。そんな事がないように、生きているうちに対策が必要です。
やはり私達人間は、誰の身にも〈死〉が訪れるという現実から、目を反らしてはならないと思います。その日は遅かれ早かれ、必ずやって来ます。
誰でも100%経験することになる〈死〉。その現実を直視した時に、「死んだらどうなるのだろう?」「死後の世界はあるのだろうか?」「死後の世界はどういう世界なのだろう?」「死後の世界で困らないためには、どうすればよいのだろう?」等と、様々な疑問が湧いて来るものではないでしょうか?
その答えは、全て《契山館》にあります。世界で唯一の真実がある。それが《契山館》です。
人間はいつ死ぬか分からないですからね~。
仮に健康で、長生き出来ても、いずれは死ぬので、
しっかりと死後の準備をして欲しいです(`・ω・´)