私が《契山館》に入会したのは、2017年の4月ですから、丸6年が経った事になります。

この6年間を振り返ってみると、正に衝撃と感動の連続でした。

入会直後に受けた《霊的調査》と《霊術》、《支部集会・分会集会》への参加、そして入会して1年4か月後に、ようやく参加する機会が得られた、《神伝の法》の合宿研修会、入会して4年8か月後に、5年ぶりに開催された《霊的クリスマス》・・・。

普通、受ける衝撃や感動などは、それがどんなに素晴らしいものであったとしても、回数を重ねるごとに薄れていくものです。

しかし、《契山館》の合宿研修会や儀式から受ける衝撃や感動は、薄れるどころか、回を重ねる毎に、より大きく深いものになっていきます。

この衝撃・感動の大きさは、とても言葉では表現することが出来ません。

それらの全てが、この世に存在すること自体が奇跡としか考えられません。本物の実在する《神霊》からもたらされたものだと、実感させられるのみです。

現代は、その奇跡を受け入れ、手を伸ばしさえすれば、誰でも実感することが出来る時代です。そのような奇跡的な時代を、私達は今、生きているのです。

どうか何を逃しても、この奇跡的なチャンスだけは逃さずに、掴んで頂きたいと願っております。

byなおいー

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