サッカーワールドカップ、日本は残念ながら敗退してしまったようですが、昨日の深夜は、手に汗握る白熱した試合だったみたいですね！

私はスポーツ系にうといので、
翌日、結果やハイライトをニュース映像で見る位でしかないのですが、

そんなわずかな映像だけでも、各選手のプレーの鮮やかさには、驚かされます。

日本の選手の皆さま方には、ただただ、お疲れ様でした！の一言です。

ただ、ニュース映像を見ていると、
そんな凄いプレーの数々に、沢山の「神」という言葉が使われているのを目にします。

「神アシスト」「神ドリブル」「神プレイ」・・・

昔は名選手を「サッカーの神様」なんて称したりしましたっけ。
人間を神様扱いすること自体、神様に対して大変無礼な物言いですが、今は更に進んで、人でなくて、技術とか、物品とかにまで使われていますね、
「神コスメ」「神食材」とか。

なんかもう、「とにかく超凄い！」を伝えるのに便利なワードになってしまって、「神」という言葉の意味合いが益々軽くなってしまったように感じます。

このブログを見つけてくださった方であれば、ＴＶの中にあふれる「神」の言葉に、違和感を感じておられるのではないでしょうか。

もし死後の世界があったとしたら、
そんな感性の日本人の行先はいかに・・・・。

死後の世界には、「知らなかった」では、済まされない厳しい現実があるようです。
水波霊魂学チャンネルなどで是非知っていただきたいと思います。

ｂｙゆず

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