私の知人から聞いた話しです。知人は、ちょっとした娯楽施設で働いているのですが、そこに来る常連さんで、自称神と通信が出来る人がいるらしいのです。
しかも、その人自体は神よりも上の存在らしいのです。知人は、直接その人と話したわけではないので、詳しいことは分からないらしいのですが、
その人は、その娯楽施設が好きで頻繁に通っているのですが、神のお告げにより、「戦争とコロナを終わらさなければならない。もう人が死ぬのは見たくない」と言うことで、「3年ほど来れなくなる」と店員に言い残して来なくなったそうです。
見た目は普通の人に見えるらしいのですが、その人は人類を背負っているつもりなのかも知れません。
何をどうやって3年の間で問題を解決するのかは分かりませんが、そんな大きなテーマを、田舎の娯楽施設の一店員に言い残す意味は何だったのでしょうか。
「戦争とコロナを終わらさなければならない。もう人が死ぬのは見たくない」と言うのだから、根は良い人なのかも知れませんが、私としては、その人の霊的状態が心配です。
参考になる動画を紹介します。
byガンリキ
(;´Д`)こうなったらおしまいよ、の見本のような方ですね。
自分の方が神様より上になってしまったら、全て自分中心で物事が回ってしまって、大切な事が何も見えなくなってしまいますよね(TT)
でも、もしかすると、結構多くの方が、この方を笑えない状況なのかもしれません。神様の存在を「無い」として無視することだって、人間として、大変大きな間違いなのですから。
私の知り合いにも、「昨日は~神と話をした。今日は~の神と話をする」などと言っている人がいました。
しかしその後、仕事も続けられない体調になって、現在は音信不通です。
連絡が取れれば、《水波霊魂学》と《神伝の法》の存在を、お知らせしたいのですが・・・。
自称神を名乗る、未熟な霊魂に話しかけられているんでしょうね~。
貴方は神だとか、愛は大事とか、貴方は神だから戦争とコロナを終わらせる為に活動しなければならないとか。
霊魂学を知っていれば、神を名乗っているだけの未熟な霊魂って分かったかも知れません。