最近スマホで、「葬儀屋と火葬場が世界中で忙しい」と言う記事を見ました。
ここ数年死者数が増えているらしいのです。
戦後、年間の死者数が一番多かったのは、2011年の東日本大震災の年だったのが、2021年、更に2022年にはそれを超えているとの事です。
葬儀屋さんが言うには「実数として異常」「とにかくおかしいくらい死んでいる」と書いてありました。
一体何が起きているのか分かりませんが、大切な人との突然の別れは大変辛いものです。
しかし、死因は何であれ、人間いつかは誰1人例外なく死にます。死者数の多い理由は分かりませんが、明日、事故で死ぬかも知れないし、健康診断で再検査になり、洒落にならない病気を宣告されるかも知れません。人生のどん底に落ちて、自ら命を絶つかも知れません。
死は、いつでも明日は我が身です。
もし、死後の世界が存在し、そこで幸せに暮らせればまだ救いがあります。しかし、実際はどうなのでしょうか。
生前悪いことをしていなかったから。特に目立つことなく、普通に生きていただけだから、まさか地獄のような世界に行く事はないと思うかも知れませんが、そんな保証はあるのでしょうか?
死後の世界の生き先を決める基準があるとすれば、それは一体何なのでしょうか?
何の知識もなく、あるいは、間違った知識のままあの世に行って大丈夫なのでしょか?「皆そうだから!」「死んで見なければ分からない!」とか、右から左に流して良いのでしょうか?
残念なことに、本当のことを知ってしまうと、現実は酷く、悲惨なようです。
今すぐ正しい知識をつけて対策を実践しましょう!詳しくは動画で紹介されている本を、是非読んで下さい!
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byガンリキ
人間としては、あの世があって、神様がいるのなら、必ず自分を救ってもらえるはずだ、と考えたいところですが、あの世にはあの世の法則があり、どう人間が願おうと、その法則の通りにしか物事は進みません。
記事にあります通り、死後は、誰にでもいつか必ず訪れる未来です。老後のこと以上に真剣に対策を取る必要があります。
そんなに死者が増えているのですね。
本当に明日は我が身というのが現実ですから、ご自身の死後の事を本気で考えて欲しいです。
私は《契山館》と出会うまでは、善人であれば死後は安泰だと信じていました。
でも、《契山館》のお陰で、人間の頭で考えた、時代や地域によっても異なるような善悪の基準で、死後に入る世界が決まるわけがないという事に、気付くことが出来ました。
ぜひ、霊的な真実を知って頂きたいと思います。
一般の人は、なかなか死後の事を真剣に考えないので、
少しは死を身近に感じて、真剣に考えて欲しいです。