もう10月だと言うのに満開の向日葵畑の記事が上毛新聞に載っていました。
近くを通ったので立ち寄ってみました。
ここは、群馬県みどり市笠懸吹上というところです。
写真は、10月14日の撮影です。
今年の日照不足の影響でこの時期に咲いたそうです。
秋の空と夏のひまわりのコラボも綺麗です。
今年は狂い咲きの記事を2回書きましたが、これもそうなのでしょうか。
まだ蕾もあったのでこれから咲くひまわりもあるのでしょう。
大勢の人が居たのですが、写真に写らないようにするのが大変でした。
さて、本来守護霊は誰でも一人に対して一人、見守ってくださっていますが、ここで向日葵を楽しんでいる人達は守護霊から見えているのだろうか。
水波霊魂学では、あの世の行き先は、この世の善悪で決まるのではなく、幽体の状態で決まると主張しています。現代の人間達は、ほとんどの人の幽体が不健全なので、守護霊から地上の人間は見えないとのことです。
守護霊は高級霊です。地上の人間とは幽体の質が違い過ぎます。幽体は、性質が違いすぎるとお互い見えないそうです。間を繋いでくれる補助霊からも、現代人は見えないとのことです。
視界に入らなければければ、守りたくても守れない。
その結果、地上の人々はどんどん不幸に向かっていると思います。
現代の守護霊の実情を記した書籍を紹介します。
byガンリキ
見事な向日葵で、とても10月中旬の画像とは思えません。もう、季節に関係なく、何がいつ咲いても、おかしくない時代になってしまったかのようですね。
私の幽体も、《契山館》と出会い、《神伝の法》の霊的修行を始めるまでは、《守護霊》の方の視界には全く入っていなかったと思います。
それでも何とか無事に生きて来られたのは、ただ運が良かっただけなのでしょう。
《守護霊》と無縁の人生では、いつ予期せぬ災難に見舞われるか分かりませんし、肉体の死後は、悲惨なことになりかねないそうです。
ぜひ、今のうちに、《神伝の法》の実習を始めて頂きたいと願っております。
迫力あるひまわりのお写真ですね!
でもこの時期にひまわり・・・前回のサツマイモの花でもそうでしたが、ただ唖然としてしまいます。
どんな状況であれ、人間は霊的な生命体であり、守護、指導霊はいつ何時も、守護すべき対象者が高級霊魂を求めることを待っておられるそうです。
地球上の人々が一人でも多く霊的な成長を求めて変わっていければ、その分、霊的な状況が良くなり、植物の幽体の状態も合わせて良い方向に変わっていくのだそうです。
そんな状況下で咲くひまわりこそ、私たち人間は見るべきです。
こんな時期に( ̄□ ̄;)!!
世の中、異常気象ですね~。